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2005年12月24日 (土)

ALWAYS 三丁目の夕日

期待値:88% goodgoodgoodgoodgoodgoodgoodgoodgood bad

クリスマス・イブということで愛情たっぷりの映画。

原作が漫画。ほのぼの系。

あんまりドラマチックな展開はなさそーだなー。

予告編+本編をみて:  good に変更。

面白かった!

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コメント

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投稿: LYNNETTESingleton35 | 2011年7月25日 (月) 06時15分

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» 「ALWAYS 三丁目の夕日」を観てきました!! [馬球1964]
前評判の高い映画「ALWAYS 三丁目の夕日」を観てきました。 この映画は小学館発行の「ビッグコミックオリジナル」に連載されている西岸良平氏の「三丁目の夕日」が原作です。実に32年にわたって連載されている超人気作品です。私も愛読していますが、ほのぼのしてくる漫画です。 東京タワーが建設中だったあの頃・・・ 昭和33年、東京タワーが完成するこの年東京下町の夕日町三丁目には、 人情あふれる住民たちがに�... [続きを読む]

受信: 2005年12月24日 (土) 21時22分

» 映画館「ALWAYS 三丁目の夕日」 [☆ 163の映画の感想 ☆]
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受信: 2005年12月24日 (土) 22時14分

» ALWAYS 三丁目の夕日 [そこで馬が走るかぎり]
舞台は昭和33年の東京 この年 東京タワーが完成します 「もはや戦後ではない」と言われた頃 青森から集団就職で六子(ムツコ)が 上京してくるところから物語は始まります     公式サイト 話の軸になるのは 茶川(吉岡秀隆)と淳之介(須賀健太)の赤の他人... [続きを読む]

受信: 2005年12月24日 (土) 22時51分

» ALWAYS 三丁目の夕日 [future world]
昭和33年、東京下町を舞台に繰り広げられる人情味溢れた物語〜〜 邦画では久々に‘イイモン’観たって感じがする。 この時代はさすがにまだ生まれていなかったので「懐かしさ」こそあまり感じなかったが、あの‘東京タワー’が建設されるころ〜〜終戦から10年以上経て「....... [続きを読む]

受信: 2005年12月24日 (土) 22時53分

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 2005年11月8日 『ALWAYS 三丁目の夕日』観賞レビュー! 47年後に、逢いましょう。 すべての日本人に贈る 夢と希望いっぱいの珠玉の感動作!! 文部科学省選定作品 ★スタッフ★ 監督・脚本・VFX:山崎貴 脚本:古沢良太 音楽:佐藤直紀 主題歌:D-51 「ALWAYS」   ★キャスト★ 茶川竜之介:吉岡秀隆 鈴木則文:堤真一 石崎ヒロミ:小雪 星野六子:堀北真希 大田キン:もたいまさこ 宅間史郎:三... [続きを読む]

受信: 2005年12月25日 (日) 00時08分

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☆☆☆☆ ビジュアルエフェクトというのは、それ自体が目的ではなく、 いかに物語に貢献しているか、という点で評価されるべきで、 たとえば、「スパイゾルゲ」でも一生懸命昔の東京を 再現していましたが、 物... [続きを読む]

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受信: 2005年12月26日 (月) 22時35分

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受信: 2005年12月28日 (水) 10時42分

» ALWAYS 三丁目の夕日 [時計仕掛けのオレ BY ザ・ワールド]
ほのぼのとしたいい映画でした{/fine_sim/} 思ってたよりもずっとおもしろかった{/up/} 感動させられたなぁ 薬師丸ひろ子のお母さん役はかなりハマってました そして堤真一はやっぱり大好き{/hearts_pink/} あの親子には何回も笑わされました{/face_yaho/} テレビが家にやってきたときの喜びようすごかったなぁ 町中総出だもんなぁ テレビを初めてつけた瞬間皆と一緒に自分まで夢中になってし�... [続きを読む]

受信: 2005年12月30日 (金) 16時42分

» ALWAYS 三丁目の夕日 [takin' it easy]
いや~ いい映画でした 正直、最初の30分は ん? 大丈夫かな?って思ったけど、 気付いたらいつの間にか、昭和の世界に気持ちよすぎるくらい どっぷり浸かっていました 戦後のまだまだ豊かとはいえない時代であっても、 当時の街はこんなにも温もりで溢れてたのかな~ とか 古に思いを馳せながら、自然と笑がこぼれてしまうような そんな映画でした 人との係わり合い方も改めて考え直させられます それにしても、あの時代は東京にも ゛色”が沢山あったんだなー ネオンのケバケバし... [続きを読む]

受信: 2006年1月 7日 (土) 01時49分

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「ALWAYS 三丁目の夕日」★★★★ 堤真一、吉岡秀隆、小雪、薬師丸ひろ子主演 山崎貴監督、2005年 予告編を見た時、 「この映画はやめよう」と 思っていた。 「泣き」の映画の あざとさのようなものを 嗅ぎ取ったからだ。 で、映画館の暗闇で上映開始を待...... [続きを読む]

受信: 2006年1月 7日 (土) 20時07分

» ALWAYS -三丁目の夕日- [しろうと日記]
最近は良い邦画が多いですね。その中でも特に良かったのがこの映画。舞台は昭和三十年代の東京の下町 (東京タワーの近くだから芝のあたりかな)。主人公は三丁目の人々とそれを優しくつつみ込む夕日。 とにかく涙腺をくすぐる映画で、観客席の四方八方からすすり泣く声が聞こ..... [続きを読む]

受信: 2006年1月11日 (水) 00時29分

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