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この記事へのトラックバック一覧です: ALWAYS 三丁目の夕日:
» 「ALWAYS 三丁目の夕日」を観てきました!! [馬球1964]
前評判の高い映画「ALWAYS 三丁目の夕日」を観てきました。
この映画は小学館発行の「ビッグコミックオリジナル」に連載されている西岸良平氏の「三丁目の夕日」が原作です。実に32年にわたって連載されている超人気作品です。私も愛読していますが、ほのぼのしてくる漫画です。
東京タワーが建設中だったあの頃・・・
昭和33年、東京タワーが完成するこの年東京下町の夕日町三丁目には、
人情あふれる住民たちがに�... [続きを読む]
受信: 2005年12月24日 (土) 21時22分
» 映画館「ALWAYS 三丁目の夕日」 [☆ 163の映画の感想 ☆]
昭和33年、東京タワーが建設中の東京でのお話。
時代設定が、ちょうど母が子供のころだったので母と一緒に観にいきました。母から聞いた話の中に登場するモノたち、たとえば氷を入れて使う冷蔵庫などを実写で見れたという感じでした。私にとっては、懐かしいというか...... [続きを読む]
受信: 2005年12月24日 (土) 22時14分
» ALWAYS 三丁目の夕日 [そこで馬が走るかぎり]
舞台は昭和33年の東京
この年 東京タワーが完成します
「もはや戦後ではない」と言われた頃
青森から集団就職で六子(ムツコ)が
上京してくるところから物語は始まります
公式サイト
話の軸になるのは
茶川(吉岡秀隆)と淳之介(須賀健太)の赤の他人... [続きを読む]
受信: 2005年12月24日 (土) 22時51分
» ALWAYS 三丁目の夕日 [future world]
昭和33年、東京下町を舞台に繰り広げられる人情味溢れた物語〜〜
邦画では久々に‘イイモン’観たって感じがする。
この時代はさすがにまだ生まれていなかったので「懐かしさ」こそあまり感じなかったが、あの‘東京タワー’が建設されるころ〜〜終戦から10年以上経て「....... [続きを読む]
受信: 2005年12月24日 (土) 22時53分
» 『ALWAYS 三丁目の夕日』を観て来ました! [☆★☆風景写真blog☆★☆healing Photo!]
2005年11月8日
『ALWAYS 三丁目の夕日』観賞レビュー!
47年後に、逢いましょう。
すべての日本人に贈る
夢と希望いっぱいの珠玉の感動作!!
文部科学省選定作品
★スタッフ★
監督・脚本・VFX:山崎貴
脚本:古沢良太
音楽:佐藤直紀
主題歌:D-51 「ALWAYS」
★キャスト★
茶川竜之介:吉岡秀隆
鈴木則文:堤真一
石崎ヒロミ:小雪
星野六子:堀北真希
大田キン:もたいまさこ
宅間史郎:三... [続きを読む]
受信: 2005年12月25日 (日) 00時08分
» 「ALWAYS 三丁目の夕日」 なんといとしい東京タワー [アタマにシャンプー、ココロにシネマ。]
☆☆☆☆ ビジュアルエフェクトというのは、それ自体が目的ではなく、 いかに物語に貢献しているか、という点で評価されるべきで、 たとえば、「スパイゾルゲ」でも一生懸命昔の東京を 再現していましたが、 物... [続きを読む]
受信: 2005年12月25日 (日) 00時12分
» ALWAYS 三丁目の夕日 [It's a Wonderful Life]
劇場で予告を観たときに、うわ!面白そう!と思ってましたが、
期待通りの楽しい作品になってました。まさに昔ながらの人情喜劇。
予告でも冒頭「TOHO SCOPE」の東宝マークに始まって、
建設中の東京タワー、都電やミゼットの走る街並み等のイメージがおぉ!
っと...... [続きを読む]
受信: 2005年12月25日 (日) 19時43分
» 映画 : ALWAYS 三丁目の夕日 [青いblog]
試写を見た友達のおすすめだったので観に行った。ビッグコミック・オリジナル「三丁目の夕日」の映画化。
昭和33年の日本。地面は土で野良犬が歩いてて人と人との壁が薄かった時代。建設途中の東京タワーが主人公。
ALWAYS 三丁目の夕日 公式サイトhttp://www.always3.jp/
「ALWAYS 三丁目の夕日」夕日町オフィシャルガイド
作者:
出版社/メーカー: メディアファクトリ-
発売日: 2005/10/28
メディア: 単行本今の時代には絶滅してしまった元気で強い頑固親父... [続きを読む]
受信: 2005年12月25日 (日) 22時31分
» ALWAYS 三丁目の夕日 [トモゾウのオススメ!!映画情報]
ども〜。こんにちわ〜。今日は、明日(11月5日)公開の映画です。ジャンルでいえばヒューマンかな。シリーズの総発行部数が1400万部を記録する西岸良平のコミック「三丁目の夕日」を映像 [続きを読む]
受信: 2005年12月26日 (月) 22時35分
» ALWAYS 三丁目の夕日 [みかんのかんづめ]
三丁目の夕日が 優しく涙腺を刺激する
~ ストーリー ~
昭和33年の東京。
短気だが情の厚い則文が営む鈴木オートに、
集団就職で六子がやってきた。
小さな町工場にがっかりした六子を、
一家のやんちゃ坊主・一平は、「もうすぐテレビがくる」と慰める。... [続きを読む]
受信: 2005年12月28日 (水) 10時42分
» ALWAYS 三丁目の夕日 [時計仕掛けのオレ BY ザ・ワールド]
ほのぼのとしたいい映画でした{/fine_sim/}
思ってたよりもずっとおもしろかった{/up/}
感動させられたなぁ
薬師丸ひろ子のお母さん役はかなりハマってました
そして堤真一はやっぱり大好き{/hearts_pink/}
あの親子には何回も笑わされました{/face_yaho/}
テレビが家にやってきたときの喜びようすごかったなぁ
町中総出だもんなぁ
テレビを初めてつけた瞬間皆と一緒に自分まで夢中になってし�... [続きを読む]
受信: 2005年12月30日 (金) 16時42分
» ALWAYS 三丁目の夕日 [takin' it easy]
いや~ いい映画でした
正直、最初の30分は ん? 大丈夫かな?って思ったけど、
気付いたらいつの間にか、昭和の世界に気持ちよすぎるくらい
どっぷり浸かっていました
戦後のまだまだ豊かとはいえない時代であっても、
当時の街はこんなにも温もりで溢れてたのかな~ とか
古に思いを馳せながら、自然と笑がこぼれてしまうような
そんな映画でした
人との係わり合い方も改めて考え直させられます
それにしても、あの時代は東京にも ゛色”が沢山あったんだなー
ネオンのケバケバし... [続きを読む]
受信: 2006年1月 7日 (土) 01時49分
» 「ALWAYS 三丁目の夕日」夢や希望を皆が語った時代 [soramove]
「ALWAYS 三丁目の夕日」★★★★
堤真一、吉岡秀隆、小雪、薬師丸ひろ子主演
山崎貴監督、2005年
予告編を見た時、
「この映画はやめよう」と
思っていた。
「泣き」の映画の
あざとさのようなものを
嗅ぎ取ったからだ。
で、映画館の暗闇で上映開始を待...... [続きを読む]
受信: 2006年1月 7日 (土) 20時07分
» ALWAYS -三丁目の夕日- [しろうと日記]
最近は良い邦画が多いですね。その中でも特に良かったのがこの映画。舞台は昭和三十年代の東京の下町 (東京タワーの近くだから芝のあたりかな)。主人公は三丁目の人々とそれを優しくつつみ込む夕日。 とにかく涙腺をくすぐる映画で、観客席の四方八方からすすり泣く声が聞こ..... [続きを読む]
受信: 2006年1月11日 (水) 00時29分
コメント
According to my monitoring, thousands of persons all over the world get the loans at various banks. Hence, there is great possibilities to find a credit loan in any country.
投稿: LYNNETTESingleton35 | 2011年7月25日 (月) 06時15分