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この記事へのトラックバック一覧です: スパングリッシュ 太陽の国から来たママのこと:
» 「スパングリッシュ」 [試写会帰りに]
スペースFS汐留「スパングリッシュ 太陽の国から来たママのこと」試写会。 「愛と追憶の日々」「恋愛小説家」のジェームズ・L・ブルックス監督。 キャストはアダム・サンドラー、パズ・ヴェガ、ティア・レオーニという順序ながら、試写会募集時の映画画像はラテン系の女性(..... [続きを読む]
受信: 2006年1月13日 (金) 00時08分
» スパングリッシュ 太陽の国から来たママのこと SPANGLISH [travelyuu とらべるゆう MOVIE]
パス・ベガ、アダム・サンドラー主演
クリスティーナの大学入学願書の文面に尊敬するのは母と書かれている
フローはシングルマザーで娘クリスティーナと一緒にメキシコから
ロサンジェルスのメキシコ人居住区に暮らしていました
フローには娘のクリスティーナが全てであり 娘の為に尽くすのです
生活の為 裕福な家庭の家政婦として働く事になったのですが
その家のキャリアウーマンだった母デボラは娘に無頓着
夫(アダム・サンドラー)はレストランのオーナーシェフ
仕事も忙しく夫婦、子供との接触も少なくなっていくる
... [続きを読む]
受信: 2006年1月13日 (金) 00時38分
» 『スパングリッシュ 太陽の国から来たママのこと』 [моя комната (私の部屋)]
『恋愛小説家』のジェームズ・L・ブルックス監督の新作。スパングリッシュとは、アメリカで暮らすラテン系の人々が話すスペイン語と英語の混成語のこと。故郷メキシコを離れてロスに暮らす美貌のシングルマザー、フロールがハウスキーパーとして雇われる裕福な一家との交...... [続きを読む]
受信: 2006年1月13日 (金) 01時50分
» Spanglish [Point of Focus]
コメディ色が強いのかと思っていたのだけど、そうではなくてなかなかいい話だった。
二人が惹かれあいつつも最後に、敢えてくっつかなかったのが正解だったんだろうな。
アメリカでのヒスパニックの人たちの状況とかもわかっているともっと楽しめたかも。
それにしても、アメリカではあんな波打ち際に家が建ってるの?
映画と関係ないところで、びっくり。
津波来たらイチコロだよ。
公式サイトはこちら。
ところで、Spanglishとはヒスパニック系の人が話す英語のことらしいのだけど、最近、ネイテ... [続きを読む]
受信: 2006年1月13日 (金) 08時26分
» スパングリッシュ 太陽の国から来たママのこと [まったりでいこう〜]
サブタイトルに「太陽の国から来たママのこと」とありますが、私はこの作品を見終わるまでずっと「太陽」を「天国」と間違えてまして、きっといまはもう亡くなっているママのお話で娘の語り口調で進んでいくんだろうなと思っていました・・・・。勘違いも甚だしですね(笑)
故郷メキシコを離れ、娘とともにロスにやってきたフロール。このフロールがある一家のハウスキーパーとして働き出すのですが、そこで起きるとってもハートフルな... [続きを読む]
受信: 2006年1月15日 (日) 16時18分
» スパングリッシュ 太陽の国から来たママのこと [映画君の毎日]
今年最初の劇場鑑賞。
月末までは観たい映画といったら単館系ばかり。
なのでこの映画で映画館初めを迎えた。
監督が「愛と追憶の日々」「恋愛小説家」を手がけ、
主演がアダム・サンドラーならば期待が高まる。
配給会社の思惑通り、自分以外に4組6人だけ。
し... [続きを読む]
受信: 2006年1月17日 (火) 00時17分
» スパングリッシュ 太陽の国から来たママのこと/spanglish [我想一個人映画美的女人blog]
サブタイトルを勝手に、「天国からきた〜」と勘違いしてて、死んじゃうのかなぁ....?とか、
ママ、天国からくるのかなぁ....??とか思ってたけど
「太陽の国から」来るんでした。 (笑
紛らわしいサブタイトルはいらないよー。(こんな間違い普通しない??)
「愛と追憶の日々」「ステラ」とか、母と娘の話には弱いのよね、、、、。
2004年の12月に全米で公開されてず〜っと観たかったアダムサンドラー出�... [続きを読む]
受信: 2006年1月20日 (金) 10時11分
» スパングリッシュ 太陽の国から来たママのこと/spanglish [我想一個人映画美的女人blog]
サブタイトルを勝手に、「天国からきた〜」と勘違いしてて、死んじゃうのかなぁ....?とか、
ママ、天国からくるのかなぁ....??とか思ってたけど
「太陽の国から」来るんでした。 (笑
紛らわしいサブタイトルはいらないよー。(こんな間違い普通しない??)
「愛と追憶の日々」「ステラ」とか、母と娘の話には弱いのよね、、、、。
2004年の12月に全米で公開されてず〜っと観たかったアダムサンドラー出�... [続きを読む]
受信: 2006年1月20日 (金) 10時25分
» Spanglish (スパングリッシュ 太陽の国から来たママのこと) [アリゾナ映画ログ]
2006年1月1日更新
なんと1年遅れで日本のお正月映画として上映されるらしい。
日本でうけるかな?
2005年1月鑑賞
Tagline: Every family has a hero.
またまたアダム・サンドラーのコメディー。
日本は未公開らしい。(たぶん公開されないだろう。)
アメリカに来た英語の出来ないメキシコ人がメイドとして裕福なアメリカ人家族に雇われる。
最初は、そこで起こるコミカルなストーリーかと思ったが、ちょっと違っていた。
確かに言葉や生活の違いからの笑いもある... [続きを読む]
受信: 2006年1月20日 (金) 11時17分
» 「スパングリッシュ」 そのサンドイッチ食べさせて! [目の中のリンゴ]
いつの間に公開されたんだ?!アダム・サンドラー主演の映画、
「スパングリッシュ 太陽の国から来たママのこと」(Spanglish 2004年アメリカ)です。
シングルマザーのフロール(パズ・ヴェガ)は、娘を連れてメキシコから
ロサンゼルスにやってきて、やがて家政婦として働くことになります。
雇い主の一家は、主人は人気レストランのオーナーシェフ(アダム・サンドラー)、
ワークアウトに熱心な奥さま(ティア・レオーニ)�... [続きを読む]
受信: 2006年1月28日 (土) 20時19分
» [ スパングリッシュ 太陽の国から来たママのこと ]素直になって、相手に歩み寄ること [アロハ坊主の日がな一日]
[ スパングリッシュ 太陽の国から来たママのこと ]@
新宿ジョイシネマ3で鑑賞。監督は[ 恋愛小説家 ]のジャ
ームズ・L・ブルックス。前作同様、本作もユーモラスでハ
ートフルな作品に仕上げている。
「スパングリッシュ」とは、アメリカで暮らす4000万
人近くのラテン系の人々によって話されているスペイン語
と英語の混成語の意味。
... [続きを読む]
受信: 2006年1月30日 (月) 09時43分
» 映画:「スパングリッシュ 太陽の国から来たママのこと」 [遠慮無く…書くよ!]
監督: ジェームズ・L・ブルックス
出演: アダム・サンドラー、パス・ベガ、ティア・レオーニ、 クロリス・リーチマン
脚本: ジェームズ・L・ブルックス
原題 [続きを読む]
受信: 2006年1月31日 (火) 23時46分
» Spanglish(2004米) [WAKOの日常]
Spanglish [Original Motion Picture Soundtrack]
↑音楽のリンクです。JALの機内映画で見ました。裕福な米国人家庭とメキシコからの母娘の交流や衝突を描いた、心が温かくなるようなお話。登場人物はみんな良い人っていう設定が私の好きなパターン。主演のアダム・サンドラーとは初めて聞いた名前だったのですが、実は「50回目のファースト・キス」「NY式ハッピーセラピー」などラブコメでよく登場しています。メキシコ人母娘は素人より選抜したと聞いたような・・・(不確か)... [続きを読む]
受信: 2006年2月 6日 (月) 08時49分
» 「スパングリッシュ」 そのサンドイッチ食べさせて! [目の中のリンゴ]
いつの間に公開されたんだ?!アダム・サンドラー主演の映画、
「スパングリッシュ 太陽の国から来たママのこと」(Spanglish 2004年アメリカ)です。
シングルマザーのフロール(パズ・ヴェガ)は、娘を連れてメキシコから
ロサンゼルスにやってきて、やがて家政婦として働くことになります。
雇い主の一家は、主人は人気レストランのオーナーシェフ(アダム・サンドラー)、
ワークアウトに熱心な奥さま(ティア・レオーニ)�... [続きを読む]
受信: 2006年2月10日 (金) 22時29分
» 母の娘を思う気持ちは偉大◆『スパングリッシュ 太陽の国から来たママのこと』 [桂木ユミの「日々の記録とコラムみたいなもの」]
2月23日(木)イオンシネマワンダーにて
愛する娘クリスティーナのために、故郷のメキシコを離れ、ロサンゼルスに移り住んだシングルマザー、フロール(パズ・ヴェガ)。よりよい職を求め、ハウスキーパーとなった彼女が出会ったのは、悪気はないが無神経な専業主婦のデボ...... [続きを読む]
受信: 2006年2月25日 (土) 21時01分
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