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この記事へのトラックバック一覧です: ホテル・ルワンダ:
» 映画 「ホテル・ルワンダ 」 [ようこそMr.G]
映画 「ホテル・ルワンダ 」 の試写を有楽町朝日ホールにて。 [続きを読む]
受信: 2006年1月12日 (木) 00時57分
» Hotel Rwanda(ホテル・ルワンダ) [My life is in Your Hands]
ちょっと前に見たのですが、なかなかどう書いてよいのかわからなくて
のびのびになっていました・・・
この映画は日本では公開されていないようですね・・・
絶対見たほうが良い映画の1本だと思うんです。
「シンドラーのリスト」「戦場のピアニスト」が公開されたなら、
この映画が公開されないという理由は無いと思うんです。
ルワンダの虐殺がなんで起きたのか・・・
去年の夏、この事件を国際裁判で審判するために調�... [続きを読む]
受信: 2006年1月12日 (木) 01時13分
» 真実を知れ 「ホテル・ルワンダ」 [平気の平左]
評価:90点{/fuki_love/}
ホテル・ルワンダ
ホントこの映画が日本で公開されることになってよかったと思います。
100万人以上が虐殺されたという事件の割に、残虐描写は控えめですが、緊張感はすごいです。
残虐性描写は事件の割に控えめ、というだけであって、一般的にはそれなりです。
緊張感は、ホントすごい。
初めから、不穏な空気が流れているのですが、事件が勃発してからはすごい緊�... [続きを読む]
受信: 2006年1月12日 (木) 09時04分
» ホテル・ルワンダ(これから) [cococo]
観ましょう! 是非、観ましょう! ★★アカデミー賞、主要3部門ノミネート作品、 [続きを読む]
受信: 2006年1月13日 (金) 23時09分
» ホテル・ルワンダ [カリスマ映画論]
【映画的カリスマ指数】★★★★★
とにかく観てください。
[続きを読む]
受信: 2006年1月15日 (日) 02時04分
» ホテル・ルワンダ /HOTEL RWANDA [我想一個人映画美的女人blog]
必見です。。。。{/ee_3/}
今から約10年前の1994年4月〜7月にかけて、“千の丘の国”と呼ばれるアフリカの内陸国、ルワンダ共和国で、80万人もの罪のないツチ族がフツ族たちによって虐殺された。
1994年4月6日、ルワンダ キガリ空港上空で大統領の飛行機が撃ち落された。
当時のルワンダ共和国大統領であるハビヤリマナ大統領の暗殺事件発生をきっかけに、大量虐殺は起こる、、、。
実話の映画化。
20... [続きを読む]
受信: 2006年1月16日 (月) 01時04分
» 公開記念「ホテル・ルワンダ」映画+シンポジウム観覧記(映画編) [WHAT'S NEW PUSSYCAT!?]
かなり遅くなりましたが、1月6日に行われましたホテルルワンダ試写会ならびに映画のモデルとなったポール・ルセサバギナ氏を招いたシンポジウムの模様についてルポします。
今回のシンポジウムはピースビルダーズ・カンパニーが主催し、映画上映後、ポール・ルセサバギナ氏を交えてシンポジウムを行うというプログラムとなっている。入り口にてパンフレットをいただき、会場へ入場。結構人が多く、会場は8割ぐらい埋まっていた。
予定時間あたりに、司会者登場。ピースビルダーズ・カンパニー代表篠田英朗氏、「ホテル・ル... [続きを読む]
受信: 2006年1月16日 (月) 03時21分
» 映画:「ホテル・ルワンダ」 [遠慮無く…書くよ!]
監督: テリー・ジョージ
出演: ドン・チードル、ソフィー・オコネドー、ニック・ノルティ、ホアキン・フェニックス、ジャン・レノ
原題: HOTEL RWANDA
制作: 2004 イギ [続きを読む]
受信: 2006年1月16日 (月) 18時27分
» 『ホテル・ルワンダ』 [映像と音は言葉にできないけれど]
この映画は今から十数年前のルワンダで起こった内戦の真実を映画化したものです。昨年のアカデミー賞男優賞ノミネートでは、ディカプリオ、イーストウッド、フォックス、デップの名前と並んでドン・チードルの名前がありました。この頃から見たかったこの映画。しかし日本で..... [続きを読む]
受信: 2006年1月17日 (火) 20時48分
» ホテル・ルワンダ [きょうのあしあと]
「ただ一つの強い思いが、1200人の命を救った」
監督、脚本:テリー・ジョージ
出演:ドン・チードル、ソフィー・オコネドー、ニック・ノルティー、ホアキン、フェニックス
劇場:CINECITTA\'
公式HP:http://www.hotelrwanda.jp/index.html
■作品について
1994年にルワンダ国内で起きたフツ族、ツチ族を巡る、大虐殺事件を題材にした作品。去年のアカデミー賞にもノミネートされている作品ですが、もともと日本では公開される予定はなかったところを、「『... [続きを読む]
受信: 2006年1月23日 (月) 00時42分
» ホテル・ルワンダ ★★★★★ [1日1本!映画好き嫌い日記]
アフリカのルワンダでの民族闘争を描いた実話。
社会派映画は、やっぱり重みが違います。
『ホテル・ルワンダ』
久々に、お金を払って映画館で観てきました☆
しかもすごい混み様で、13:50の回を観ようと13:10頃に行ったら、
すでに立ち見でした・・・。外....... [続きを読む]
受信: 2006年1月30日 (月) 22時34分
» ホテル・ルワンダ(映画館) [ひるめし。]
「愛する家族を守りたい。」
ただ一つの強い思いが、1200人の命を救った・・・。
CAST:ドン・チードル/ソフィー・オコネドー/ニック・ノルティ/ホアキン・フェニックス 他
■カナダ/イギリス/イタリア/南アフリカ産 122分
これ実話!1200人の命を救った1人のホテルマンのお話。
なんで人は争いごとをするんでしょう。ワタシは争いごとは大嫌い。みんな仲良くがモットー。
観賞し... [続きを読む]
受信: 2006年2月 1日 (水) 20時49分
» ホテル・ルワンダ [映画君の毎日]
観に行きたいと思っていたら、
昨夜の「虎の門」という番組の
「こちとら自腹じゃ!」というコーナーで、
井筒監督が絶賛していた。
こちとら自腹じゃ! HP
いてもたっても入られないほど
とにかく観に行きたくなった。
10数年前、自分はもう成人していたのに、
ル... [続きを読む]
受信: 2006年2月 5日 (日) 02時24分
» 『ホテル・ルワンダ』 テリー・ジョージ監督 [~Aufzeichnungen aus dem Reich~ 帝国見聞録]
渋谷の映画館「シアターN」で、前回上映が終わってお客さんがゾロゾロ出てきたなー、と思ってふと見上げると、40歳ぐらいのおじさんがモロ泣きしていました。けっこう泣いている人が多かったです。そう、恥ずかしげもなく涙を流すに値する作品でした。 内容詳細につい..... [続きを読む]
受信: 2006年2月12日 (日) 15時00分
» 「 ホテル・ルワンダ 」 [MoonDreamWorks]
監督・脚本 : テリー・ジョージー 主演 : ドン・チードル /ソフィー・オコネド /ホワキン・フェニックス 公式HP:http://www.hotelrwanda.jp/ 原題:HOTELRWANDA 監督は、「 父の祈りを 」でアカデミー賞にノミネートされた気鋭の脚本家テリー・...... [続きを読む]
受信: 2006年2月12日 (日) 19時03分
» 『ホテル ルワンダ / HOTEL RWANDA』 ☆今年13本目☆ [honu☆のつぶやき 〜映画に恋して〜]
『ホテル ルワンダ』公式サイト:http://www.hotelrwanda.jp/原題:HOTEL RWANDA製作:2004年カナダ、イギリス、イタリア、南アフリカ監督:テリー・ジョージ出演:ドン・チードル/ソフィー・オコネドー/ニック・ノルティ/ホアキン・フェニックス
《公開時コピー》「愛す....... [続きを読む]
受信: 2006年2月19日 (日) 08時03分
» ホテル・ルワンダ [Alice in Wonderland]
悔しくって涙が止まらなかったです。生きる価値のある人間と価値のない人間なんて居ないはずなのに世界はアフリカの貧しい国の人々を見殺しにしたなんて・・・人間として恥ずるべきです。この事件を知らなかった私も同罪です。この映画を映画館で観たいという願いが叶って...... [続きを読む]
受信: 2006年2月21日 (火) 11時01分
» 「ホテル・ルワンダ」無力感を持って暖かい家に帰ろう [soramove]
「ホテル・ルワンダ」★★★★
ドン・チードル、ソフィー・オコネドー、ニック・ノルティ主演
テリー・ジョージ監督、2004年アメリカ
ルワンダの内戦
そこでは想像を絶する行為が
行われていた。
今これを見てどうしたらいいのだろう。
真実は何を教えてくれ...... [続きを読む]
受信: 2006年3月12日 (日) 21時43分
» ホテル・ルワンダ [空想俳人日記]
我が妻と 我が子の命 救いたまえ
ホテル・ルワンダ、実際のホテル名ではない。しかし、このタイトルがルワンダという国とともに、もっとも秀でたホテル・マネージャーを思い出させるだろう。おそらくそれは、世界中のマネージメントクラスの人々の最高の鏡と言えるので... [続きを読む]
受信: 2006年3月16日 (木) 22時32分
» 「ホテル・ルワンダ」〜混迷と冷静さと [お茶の間オレンジシート]
2004年イギリス/イタリア/南アフリカ監督/テリー・ジョージ出演/ドン・チードル ソフィー・オコネドー ニック・ノルティ ホアキン・フェニックス ジャン・レノ1994年、アフリカのルワンダでは民族間の対立によって国内は混乱を極め、大量虐殺事件も日常茶飯...... [続きを読む]
受信: 2006年3月26日 (日) 11時34分
コメント
TBありがとうございます。明日公開ですね!
混雑してそうです。劇場が小さいし。
楽しみにしているので、混雑は避けて、ゆっくり観賞できそうな頃に行こうと思っています。
投稿: あかん隊 | 2006年1月13日 (金) 23時05分
コメント&TBしまくらせて頂いてます。
ごめんなさい。
これは、すごい映画でした。
アフリカの内戦のことなんて全然知らなかったので、
事実を知る良いきっかけになりました。
エンディングで流れた曲の、
「アメリカは“アメリカ合衆国”で、
イギリスは“王国連合(U.K.)”なのに、
なぜアフリカは“アフリカ合衆国”や“アフリカ王国連合”に
ならないのか」
っていうフレーズがやけに記憶に残りました。
投稿: batako | 2006年1月30日 (月) 22時39分