綴り字のシーズン
期待値:40%
スペリング大会に出場する娘がいる家族の映画。
天才子役の女の子が出ているようです。
予告編をみて: こんな感じは大好きです。
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期待値:40%
スペリング大会に出場する娘がいる家族の映画。
天才子役の女の子が出ているようです。
予告編をみて: こんな感じは大好きです。
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» 綴り字のシーズン [八ちゃんの日常空間]
単館系だし、女性向けの感動モノだと思っていた。小学生の女の子を視点に描いているが大人向け。
文学系ヒューマン・ドラマのようだし、宗教哲学も含まれたサイコものとも言える。主人公の少女は、言葉に含まれる様々な背景を感じ取りスペルを当てる事が出来る才能がある。...... [続きを読む]
受信: 2006年1月 8日 (日) 22時48分
» 『綴り字のシーズン』 [ラムの大通り]
----これってスペリング・コンテストをモチーフにした映画なんだって?
ドキュメンタリーで同じようなのがなかったっけ?
「日本でも公開された『「チャレンジ・キッズ 未来に架ける子どもたち」。
あれを観たときに、本人より周囲が必死なのに
少し違和感を持たざるを得なかったけど、
この映画はまさにその部分を突いている」
----スペリング・コンテストに否定的なわけ?
「いや、それ自体を描いたと言うより、
それに出場し勝... [続きを読む]
受信: 2006年1月 8日 (日) 23時47分
» 綴り字のシーズン [シャーロットの涙]
家族に葛藤があってこそ、家族に成りうると思う。
親は得てして子に完璧さを求めがちなのだろうか。
この作品に出てくる「ナウマン一家」は一見するととても理想的な家族。父は宗教学の大学教授ソール。母は科学者ミリアム。優秀な兄アーロン。そして妹のイライザ。イライザが校内スペリングコンテストで優勝してから、アーロンに向けられていた父の視線はイライザに向けられる。
イライザに言葉に対する類まれなる才能を見出してい�... [続きを読む]
受信: 2006年1月 9日 (月) 00時00分
» 『綴り字のシーズン』・劇場 [しましまシネマライフ!]
新年一発目は『綴り字のシーズン』を見た。 《私のお気に入り度:★★★★☆》 いやー、私には難しくて [続きを読む]
受信: 2006年1月 9日 (月) 00時15分
» 綴り字のシーズン [アニマルセラピー]
今年最後の映画〜〜♪ ってことで本日観に行って来た。 これまた「予告編」から気になっていた映画。 観終わって… 「予告編」や「チラシ」からは想像もつかない内容だった。 そもそも「家族愛」「ヒューマンドラマ」系かと 思っていたのだが、遥かに「深いテーマ」が隠され...... [続きを読む]
受信: 2006年1月 9日 (月) 00時29分
» 綴り字のシーズン [★☆★ Cinema Diary ★☆★]
ラスト数秒に受けた衝撃を味わいたいがためにもう一度観てしまいそう。それまで全く惹かれなかった僕を一気に作品の中に引きずり込まれたような感覚を受けました。こういう感覚はそうそう味わえない。... [続きを読む]
受信: 2006年1月 9日 (月) 14時44分
» 綴り字のシーズン [HIROMIC WORLD]
続く2本目は「綴り字のシーズン」 アメリカには、言葉の正確な綴りを競う「スペリン [続きを読む]
受信: 2006年1月 9日 (月) 17時18分
» 綴り方のシーズン [遠慮無く…書くよ!]
年 末にたまたま車内の吊り広告で見て、ギア主演だし、「言葉のパワー」について考えていたこともあり、久し振りに真面目な作品も観たいなぁ…と思っ ていた ところ、本日急に時 [続きを読む]
受信: 2006年1月10日 (火) 09時20分
» 「綴り字のシーズン」 [てんびんthe LIFE]
1月1日「綴り字のシーズン」シャンテシネで鑑賞
複雑な作品でした。テーマは家族なのですが…。原作者が(監督?)が一番言いたかったのは何だったのかがわからない。単に娘のスペリングコンテストで、父親が娘に入れ込むだけの話ではありません。その間に息子や妻はそれぞれ別の方向に行っているわけで、だからと言って家族仲良く暮らそうよ、といっているわけでもないみたい。大体家族仲良くってどういうこっちゃ?って疑問に思いませんか??家族だからこそそのルールの中で自由に過ごすことが出来るはず。学校や会社はルールでが... [続きを読む]
受信: 2006年2月 1日 (水) 23時36分
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