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» 試写会鑑賞 イイノホールにて 〜 チャン・イーモウ 「 単騎、千里を走る。 」 [** Paradise Garage **]
こんばんは。
昨日の雪が残りながらも晴れた休日 日曜日です。
今日は、一足先にイイノホールで行なわれた試写会で観させて頂いたチャン・イーモウ氏 監督、高倉健さん 主演の新作映画について。
『 単騎、千里を走る。 (千里走単騎/RIDING ALONE FOR THOUSANDS OF MILES) 』 (‘05年 中国/日本)
《 STAFF 》
監督 : チャン・イーモウ
ストーリー・コンサルタント : ワン・ピン
ストーリー : チャン・... [続きを読む]
受信: 2006年1月27日 (金) 00時38分
» 映画 「単騎、千里を走る。」 [ようこそMr.G]
映画 「単騎、千里を走る。」 の試写をイイノホールにて。 [続きを読む]
受信: 2006年1月27日 (金) 04時39分
» 映画「単騎、千里を走る。」 [いもロックフェスティバル]
高倉健主演の映画「単騎、千里を走る。」の試写会に行った。 監督は「HERO」、 [続きを読む]
受信: 2006年1月27日 (金) 07時55分
» 『単騎、千里を走る。』 [映画と文庫とMDと]
霞ヶ関・イイノホールにて、張芸謀監督。
息子の命が残りわずかだと知って高田剛一(高倉健)は、疎遠になっていた息子ともう一度やり直したいと強く思った。
仮面劇「単騎、千里を走る。」を撮影する…高田は、息子のやり残した仕事を果たそうと、一人中国へ旅立つ。
言葉もままならない中国の奥地で、やがて高田の誠実な想いが、少しずつ人々の心を動かしていく…
不器用ですから…
自然なユーモアが渋く輝く、滋味のあるいい�... [続きを読む]
受信: 2006年1月27日 (金) 12時24分
» 単騎、千里を走る。 [ネタバレ映画館]
通訳ギャグとウンコギャグ。笑いすぎていると、様々な思いが込み上げてきて、いつしか感涙している自分に気づく・・・
刑務所の中が似合う男、高倉健である。網走番外地などの任侠もの映画ではもちろん、山田洋次監督に出会ってからも、いきなり刑務所帰りの男を演じていたくらいだ。すでに204本の映画に出演した彼は、そのうちいったい何本の映画で刑務所に入っていたのだろう。しかし、この映画ではあ�... [続きを読む]
受信: 2006年1月27日 (金) 16時27分
» 映画:単騎、千里を走る 試写会 [駒吉の日記]
単騎、千里を走る 試写会(一ツ橋ホール)
「まごころが世界を変える」
礼儀正しくて真面目で、人情溢れる人ばかりです。
高倉健さん、これは「素」なんでしょうか。誠実で真っ直ぐ。
言葉も通じない異国で難題だらけ、自棄になってもおかしくないのに、お金で人を動か... [続きを読む]
受信: 2006年1月27日 (金) 17時11分
» 「単騎、千里を走る」 [てんびんthe LIFE]
「単騎、千里を走る」千代田区公会堂で鑑賞
この題名、どういう意味かと思ったら中国演劇というか踊りというかそういう民間芸能の題名だったのですね。「単騎、千里を走る」は三国志の中の物語。チャン・イーモウ×高倉健めちゃめちゃ期待していたのですが…。健さんは息子と繋がりが無くなって寂しい父親で、現在海の男。その糸の切れてしまった息子が末期がんで…、この息子全く姿を見せなかったけどなんと中井貴一が声を出していたんです。声だけだったので誰だか全くわからなかった。エンドロール見て「えええーーーーっ?」声優さ... [続きを読む]
受信: 2006年1月27日 (金) 17時27分
» 単騎,千里を走る。 [ひとり語り]
今日は,映画「単騎,千里を走る。」の試写会に行きました。
アジアを代表する中国のチャン・イーモウ監督と,
日本を代表する俳優”高倉健”さんとがタッグを組んだ作品ということで,
とても楽しみにしていました。
さてさて,試写会は,驚いたことに高倉健さん世代... [続きを読む]
受信: 2006年1月27日 (金) 23時50分
» 単騎、千里を走る。 [Saturday In The Park]
中国&日本合作
監督:チャン・イーモウ
出演:高倉健
寺島しのぶ
リー・ジャーミン
チュー・リン
静かな漁村に暮らす高田剛一のもとにある日、長い間仲たがいしていた息子の健
一が重病だとの報せが届く。最後に息子との和解を望む剛一は嫁...... [続きを読む]
受信: 2006年1月28日 (土) 22時15分
» 映画:「単騎、千里を走る。」 [遠慮無く…書くよ!]
監督: チャン・イーモウ
出演: 高倉健、チュー・リン、リー・ジャーミン、ヤン・ジェンボー、寺島しのぶ
日本編監督: 降旗康男
制作: 2005 中国/日本
評価 [続きを読む]
受信: 2006年1月29日 (日) 15時30分
» 単騎、千里を走る。 ★★★★☆ [1日1本!映画好き嫌い日記]
雄大な自然と、
取り戻しかけた二組の父・子の愛情に 心温まる優しいストーリー
『単騎、千里を走る。』
二日連続で試写会に行ってきました
旦那様、私ばっかりごめんなさい。笑
オフィシャルサイト→ 単騎、千里を走る。
1月28日(土)よりロードショ....... [続きを読む]
受信: 2006年1月30日 (月) 22時27分
» 9 単騎、千里を走る [毎週水曜日にMOVIE!]
そして2本目が高倉健さんとチャン・イーモウ監督の「単騎、千里を走る」です。
題名からいって、「単騎」が健さんで千里を走る話だと実は思ってました。まじで。
これは仮面劇の題名で、三国志のお話だとすぐにわかるんですけどね。
死に瀕した息子(声:中井貴一)と10年以上続く仲たがいを解決できない父(高倉健)。
息子のやり残した「単騎、千里を走る」の歌劇を撮影しに中国へ行くことを決意する。
言葉が通じない土地で息子の思いを探す父。そしてさまざまな人に出会う・・
息子と感情を交わすことの... [続きを読む]
受信: 2006年1月30日 (月) 22時53分
» 単騎、千里を走る 評価額・870円 [Blog・キネマ文化論]
●単騎、千里を走るをTOHOシネマ浜松にて鑑賞。 長年疎遠だった息子の健一が、病 [続きを読む]
受信: 2006年1月31日 (火) 14時22分
» 単騎、千里を走る。 [映画と本と音楽にあふれた英語塾]
2006年2月1日(水)午前10時20分からの回
新宿スカラ2
ゴウ先生ランキング: A-
公式サイト: http://www.tanki-senri.com/
パンフレット 600円 [続きを読む]
受信: 2006年2月 2日 (木) 20時46分
» 単騎、千里を走る/仮面の告白 [マダム・クニコの映画解体新書]
母の喪失を巡る、父と息子の確執〜修復の物語。日中それぞれ1組の父と息子のドラマをダブらせて、人とのコミュニケーションという普遍的なテーマを描いている 。
単騎千里を走る
タイトルの「単騎、千里を走る」は、「三国志」の仮面劇の演目。後に蜀帝となる劉備の義弟・関羽が、劉備の妻子とともに敵の曹操に捕まるが、劉備への仁義を守り、ただ一人で劉備の妻子を助けて脱出、劉備のもとへ帰ってくるという”家族の再生”の話だ。
たった1人�... [続きを読む]
受信: 2006年2月 4日 (土) 01時39分
» 【劇場鑑賞11】単騎、千里を走る。(千里走単騎) [ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!]
張芸謀(チャン・イーモウ)監督、高倉健主演。
まごころが世界を変える。
[続きを読む]
受信: 2006年2月 7日 (火) 00時10分
» 映画館「単騎、千里を走る。」 [☆ 163の映画の感想 ☆]
チャン・イーモウ監督、高倉健主演の作品。
まず、観に行く前に「単騎」ってなんのことかもわからなかったのでチョット不安がありましたが、そんな心配は無用の作品でした。
あることがきっかけで10年間も会うことも無くなってしまった父と息子。しかし、息子は病に...... [続きを読む]
受信: 2006年2月 8日 (水) 14時19分
» ★「単騎、千里を走る。」 [ひらりん的映画ブログ]
ひらりん的には「高倉健の初・劇場鑑賞」です。
すっごい数の映画に出演してたんですね。
おん年○○才の健さんは凄かったっ。
[続きを読む]
受信: 2006年2月11日 (土) 01時57分
» 「単騎、千里を走る」 [ば○こう○ちの納得いかないコーナー]
映画「単騎、千里を走る」*1を先週末見て来た。土曜日というのに余りにも観客が少なく、心配になって数を数えた所、自分等を含めて僅か15人しか居なかった。こんなに観客数の少ない映画を観たのは、勝新太郎氏主演の「迷走地図」以来かもしれない。若干の心細さを抱える内に映画は始まった。
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或る日、漁師の高田(高倉健)*2は、長期に亘って絶縁状態だった息子・健一(中井貴一)が病に倒れたとの連絡を息子の嫁で在る理恵(寺島しのぶ�... [続きを読む]
受信: 2006年2月23日 (木) 05時04分
» 単騎、千里を走る』鑑賞 [☆★☆風景写真blog☆★☆healing Photo!]
『単騎、千里を走る』鑑賞レビュー!
単騎、千里を走る。
千里走単騎
2006年1月28日より
全国東宝系にてロードショー
製作国▶中国・日本
配給▶東宝
上映時間▶min108(1時間48分)
張芸謀(チャン・イーモウ)×高倉健
2人の夢が、世界に羽ばたく
それは、映画「君よ憤怒の河を渉れ」
からはじまった
コピー
まごころが世界を変える
★スタッフ★
監督▶チャン・イーモウ
脚本▶ツォウ・ジン... [続きを読む]
受信: 2006年2月26日 (日) 12時16分
コメント
こんばんは。
貴ブログ記事内のリンクと弊ブログへのトラックバック、ありがとうございました。
こちらからもコメント&トラックバックのお返しを失礼致します。
この作品は、エピソードを丁寧に積み重ねた物語展開が良かったです。
そして、登場直後は普通の子かなと思ったヤン・ヤン役を演じたヤン・ジェンボーさんが映画が少しづつ進む毎に良い感じになって行った事が印象的でした。
また遊びに来させて頂きます。
ではまた。
投稿: たろ | 2006年1月27日 (金) 00時57分
こちらも見ました~☆
子供と、子供に対する健さんの表情がとっても印象的な、
温かい映画でした。
中国映画に出てくる日本のシーンって、SAYURIみたいなモン
かしらと思っていたのですが、日本のシーンは監督含め
日本人のスタッフで撮っているそうで、全く違和感がなく、
日本と中国の良いトコ取りって感じがしました☆
投稿: batako | 2006年1月30日 (月) 22時32分