プライドと偏見
期待値:78%
小説が原作のイギリス映画。
ジョディ・デンチがでてますねー。
予告編をみて: まさに恋愛映画といった感じがした。
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元バックパッカーOLの日記 No Need To Argue
MoonDreamWorks 我想一個人映画美的女人blog
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小説が原作のイギリス映画。
ジョディ・デンチがでてますねー。
予告編をみて: まさに恋愛映画といった感じがした。
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» 映画「プライドと偏見」 [いもロックフェスティバル]
キーラ・ナイトレイ主演の映画「プライドと偏見」の試写会に行った。 (12/20 [続きを読む]
受信: 2006年1月 5日 (木) 21時42分
» 「 プライドと偏見 」 [MoonDreamWorks]
監督 : ジョー・ナイト 主演 : キーラ・ナイトレイ / マシュー・マクファディン / US公式HP:http://www.prideandprejudicemovie.net/home.html 原作は、J.オースティン著『プライドと偏見』 (イギリス) 監督は、「チャールズ2世」のジョー...... [続きを読む]
受信: 2006年1月 5日 (木) 21時52分
» 『プライドと偏見』 [サミームービーストック]
2006年1月14日からロードショーの試写会チケットをもらった。
新宿安田生命ホール。殆どが女性ですね。友達、親子、あとはカップルとか夫婦がポツポツといました。試写会の絵見てもモロ女性向けだもんな~。よく見てみれば今回の企画、エルデコが主催なのね...... [続きを読む]
受信: 2006年1月 6日 (金) 00時21分
» プライドと偏見 [映画を観たよ]
BBCのドラマと原作が気になる。
とりあえず本は図書館へ。でもドラマはツタヤには無いだろうなぁ・・・
古典文学が基ということで難しそうという変な先入観がありました。
最初はちょっぴり退屈でどうなるかとも思いましたが気づけばずいぶん楽しく見ていました。
身分違いやちょっとした勘違いからお互い好き同士なのになかなか歩み寄れない二人。
そんな二人を見ているとヤキモキしたりしましたがそんな所が見ているほ... [続きを読む]
受信: 2006年1月 6日 (金) 14時26分
» 『プライドと偏見』・試写会 [しましまシネマライフ!]
今日は某雑誌で当選した『プライドと偏見』の試写会に行ってきた。 [お土産にマカディアとハーレクイーン [続きを読む]
受信: 2006年1月 6日 (金) 15時53分
» プライドと偏見 [ZeroCinema]
完全なラブ・ストーリーと小耳にはさみ、苦手な映画かもしれないと不安を抱いた。苦手といえば苦手な、逃げ場のない恋愛映画だったが、全編を通して奏でる音楽、壮大なイギリスの風景、豪華な屋敷が良く、そして、ダーシーが好みのストライクゾーンど真ん中だったという理由で意... [続きを読む]
受信: 2006年1月 6日 (金) 19時52分
» 一時代的な恋愛観としてのラブコメなら『プライドと偏見』 [映画はトモダチ]
これはすごいですね。 よくもまあ、今の時代にこれをもってきたなと、そんな印象でした。 【作品紹介】 『プライドと偏見』 監督 : ジョー・ライト 出演 : キーラ・ナイトレイ、マシュー・マクファディン、ドナルド・サザーランド、ブレンダ・ブレッシン ストーリー ..... [続きを読む]
受信: 2006年1月 7日 (土) 05時05分
» プライドと偏見/試写会 [如意宝珠]
プライドと偏見(原題PRIDE & PREJUDICE) http://www.pride-h.jp/ 2005年製作 米
監督:ジョー・ライト
出演者:キーラ・ナイトレイ
マシュー・マクファディン
ロザムンド・パイク
公開は 1/14(土)~
*********************************************************************
試写会 12/21(水) スペースFS汐留
<ストーリー>
18世紀末イギリスの上流社会。 田舎町に住... [続きを読む]
受信: 2006年1月 7日 (土) 10時21分
» プライドと偏見 [★Mooooovie★]
ストーリー
フランス革命の余波がイギリスにも押し寄せていた18世紀末。
イギリスの田舎町に住むベネット家には5人の娘がいたが、女には相続権がないため、母親は娘たちを資産家と結婚させようと躍起になっていた。
そんなとき、ベネット家の隣に、大金持ちの貴公子...... [続きを読む]
受信: 2006年1月 7日 (土) 15時30分
» 映画「プライドと偏見」 ゴールデングローブ賞ノミネート作品 [bobbys☆hiro☆goo☆シネプラザ☆]
ゴールデングローブ賞にノミネートされた
1月14日(土)公開の
「プライドと偏見」の試写会に行ってきました。
ゴールデングローブ賞ノミネート
本年度アカデミー賞最有力作品とあって
素晴らしい作品でした。
オールイギリスロケで
膨大でおしゃれで上品な映像
”シェイクスピア”の様な
セリフの数々・・・
そしてなんと言っても
キーラ・ナイトレイの美貌的な名演
素晴らしいです!
話も簡潔にこの手のジャンルとしては
珍しくス... [続きを読む]
受信: 2006年1月 8日 (日) 02時45分
» 『プライドと偏見』★◆ [六本木シネマだより]
話題作の予感で見に行ったキーラ・ナイトレイの最新作だが、大問題作で面白かった。原作は(見よう見ようと思っていない作品である)『エマ』の原作者でもあるジェーン・オースティン。1775年生まれ、1817年没の女性作家で、彼女が21歳のときの作品である。今ちょっと気になって(『オリバー・ツイスト』の評を書こう書こうと思ってのびのびになっている)チャールズ・ディケンズの生没年を調べたら1812~1870 年、なので、彼より古い。『若草物語』のルイザ・メイ・オルコットが1832-1888 なので、彼女よりも... [続きを読む]
受信: 2006年1月 8日 (日) 12時20分
» 『プライドと偏見』★◆ [六本木シネマだより]
話題作の予感で見に行ったキーラ・ナイトレイの最新作だが、大問題作で面白かった。原作は(見よう見ようと思っていない作品である)『エマ』の原作者でもあるジェーン・オースティン。1775年生まれ、1817年没の女性作家で、彼女が21歳のときの作品である。今ちょっと気になって(『オリバー・ツイスト』の評を書こう書こうと思ってのびのびになっている)チャールズ・ディケンズの生没年を調べたら1812~1870 年、なので、彼より古い。『若草物語』のルイザ・メイ・オルコットが1832-1888 なので、彼女よりも... [続きを読む]
受信: 2006年1月 8日 (日) 12時21分
» 『キング・コング』★◆ [六本木シネマだより]
12月17日公開なのですが、フィルムの到着がぎりぎりで、完成疲労試写が11日。うわ、これはもったいない、って感じでした。ちゃんとした映画なのに、プロモーション期間が一週間しかないじゃん!
お正月第一弾の大作系の中の中でも、量・質おなかいっぱいになれる一本。3時間8分と長いのは、この映画が「コングと恐竜との戦い」といったショウ的な要素と、「なんでこういう話か」というドラマと両方描いているからだと思います。『タイタニック』と同じで、大筋はみんなわかっているわけだから、それにトッピングするドラマに時... [続きを読む]
受信: 2006年1月 8日 (日) 12時24分
» 『プライドと偏見』★◆ [六本木シネマだより]
話題作の予感で見に行ったキーラ・ナイトレイの最新作だが、大問題作で面白かった。原作は(見よう見ようと思っていない作品である)『エマ』の原作者でもあるジェーン・オースティン。1775年生まれ、1817年没の女性作家で、彼女が21歳のときの作品である。今ちょっと気になって(『オリバー・ツイスト』の評を書こう書こうと思ってのびのびになっている)チャールズ・ディケンズの生没年を調べたら1812~1870 年、なので、彼より古い。『若草物語』のルイザ・メイ・オルコットが1832-1888 なので、彼女よりも... [続きを読む]
受信: 2006年1月12日 (木) 23時13分
» プライドと偏見 [利用価値のない日々の雑学]
「恋におちたシェイクスピア」のレビューで書いたように、奇しくも今週あの名作の栄誉を広告手法に使用した、2本のオスカー狙い作品が公開された。この「プライドと偏見」と「プルーフ・オブ・マイ・ライフ」である。まずは、上映時間の都合から表題作を先に鑑賞した。
原作は、「ブリジット・ジョーンズの日記」でも知られる、ジェーン・オースティンの「高慢と偏見」。この作品がやたらとオスカーの呼び声が高いのは、この原作に基づいた文芸ロマン作品にある。よくよく考えてみるとこの一年はこの類いの作品が少なく、所謂「オスカ... [続きを読む]
受信: 2006年1月14日 (土) 22時25分
» 4 プライドと偏見 [毎週水曜日にMOVIE!]
「高慢と偏見」(ジェーン・オースティン)そして「愛の妖精」(ジョルジュ・サンド)。
この2冊を、中学の国語の先生にすぐに読むようにと渡されました。
どちらにも共通していたのは、「人間の偏見」。
これは、であった感じが悪いとか、仏頂面だとか、口数がすくないとかそういうことで人はわからない。表に出ていることは大切だけどすべてじゃない。
それを多感なティーンエイジャーで知らされたわけです。
(で、それが深く心にのこり、感じのいい人を警戒する、逆偏見がついちゃったんだけど・・・)
私の男... [続きを読む]
受信: 2006年1月15日 (日) 00時26分
» プライドと偏見 [マゾヒズムに花束を!]
中年の変態おやじが見るような映画じゃないって? 言えてる ^^; ...
「チャーリーとチョコレート工場」に続いてまたまた「らしくない」映画を見てしまいましたが、確かに今回は「衝動買い」みたいな感じです。女優の顔が好みのタイプだった。僕は知らなかったけど最近赤丸急上昇の大型新人、キーラ・ナイトレイちゃん(覚えにいくい名前だなァ ^^)知的な正統派美人で勝気な表情がグッドです。
�... [続きを読む]
受信: 2006年1月15日 (日) 10時27分
» 「プライドと偏見」 [ヨーロッパ映画を観よう!]
「Pride & Prejudice」2005 UK
原作は“エマ”“いつか晴れた日に”のジェーン・オースティン。主演のエリザベスにキーラ・ナイトレイ、Mr.ダーシーにマシュー・マクファデン。キーラは「ラヴ・アクチュアリー/2003」や「キング・アーサー/2004」etc.でお目にかかっている。マクファデンは「エニグマ/2001」に出演しているようだがどうも記憶にない。とにかく彼はジョン・キューザックに滅茶似ていて困ってしまった。他にドナルド・サザーランド、ブレンダ・ブレッシン、ジュディ・デンチ、... [続きを読む]
受信: 2006年1月15日 (日) 17時05分
» 『プライドと偏見』(2005年・イギリス) [にしかわたくの「こんな映画に誰がした?」]
文句無しに面白かったでーす。
原作やコリン・ファースのBBC版のファンの方は
色々思うところもあるかもしれませんが
(ローレンス・オリヴィエ版のファンは・・・いねぇか)
しっとりした文芸色もきちんと残しつつ
『ラブ・アクチュアリー』のワーキング・タイトルらしい
誠実でテンポのいいラブコメぶりに
おじさんうっとり。
この映画、とにかく主役から脇にいたるまで
キャスティングが抜群。
脚本のキャラの描き分けが秀逸な上に
出てくる人の顔がことごとく面白い。
キーラ・ナ... [続きを読む]
受信: 2006年1月16日 (月) 01時24分
» 映画館「プライドと偏見」 [☆ 163の映画の感想 ☆]
5人姉妹バージョンの「若草物語」って感じの作品でした。
設定が18世紀後半なので、仕方が無いのかもしれませんが金持ちと結婚させようとする母親や人が不幸になったときでもケラケラ笑う妹達になんだかムカつきながら観ていました。
今の時代でも、多少なりとも差...... [続きを読む]
受信: 2006年1月16日 (月) 20時01分
» プライドと偏見 [八ちゃんの日常空間]
本年度劇場鑑賞10本目。
兄弟は仲がいいのでにぎやか。だからコミカルで随所に笑いが生まれる。
意地っ張りだから話を切り出せない二人は見ている方までやきもきさせる。
時代背景の暗さとか言うものはなく、恋愛を描いているが悲しさもないため、和やかに観ることができ...... [続きを読む]
受信: 2006年1月18日 (水) 11時45分
» 『プライドと偏見』 [異国映画館]
2005年
イギリス
公開日:2006/01/14
劇場鑑賞06/01/19
nbsp;
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プライドと偏見
nbsp;
監 督
:
ジョー・ライト
... [続きを読む]
受信: 2006年1月20日 (金) 02時07分
» 「プライドと偏見」ただひとつの恋 [soramove]
「プライドと偏見」★★★★
キーラ・ナイトレイ、マシュー・マクファディン主演
ジョー・ライト監督、2005年イギリス
18世紀末のイギリス、
階級社会が鮮明で
堅苦しい挨拶や言葉
そんな枠の中でも
生き生きと人物が描かれた秀作。
かんたんに男女が言葉...... [続きを読む]
受信: 2006年1月22日 (日) 21時28分
» 映画「プライドと偏見」、原作とジェーン・オースティンのこと [MONKWELL MANOR GUEST HOUSE]
1月14日に公開になった映画「プライドと偏見」を観に行ってきた。 僕にしてはめずらしく、夜の回をわざわざ観に行ったのだが、期待を裏切らずとてもいい映画だった。
この映画の原作、ジェーン・オースティンの「プライドと偏見(「自負と偏見」または「高慢と偏見....... [続きを読む]
受信: 2006年1月23日 (月) 09時21分
» 「プライドと偏見」のこと・その2 原作を読み返す [MONKWELL MANOR GUEST HOUSE]
この間、映画「プライドと偏見」を見て以来、再び原作を読み返している。
僕が持っている新潮文庫版の「自負と偏見」は、最後の中野好夫氏の解説まで入れると、全606頁。 かなりの分量だし、通して読み返すとなるとなかなか勇気がいるのだが、映画を見たせいで、ど....... [続きを読む]
受信: 2006年1月28日 (土) 10時19分
» 『プライドと偏見』を観て来ました! [☆★☆風景写真blog☆★☆healing Photo!]
『プライドと偏見』レビュー
Pride and Prejudice
製作国 イギリス
初公開年月 2006/01/14
上映時間127 min (2時間7分)
♥スタッフ♥
監督:ジョー・ライト
製作:ティム・ビーバン、エリック・フェルナー
ポール・ウェブスター
原作: ジェーン・オースティン
脚本: デボラ・モガー
撮影: ロマン・オーシン
衣装デザイン: ジャクリーヌ・デュラン
音楽: ダリオ・マリアネッリ
『愛... [続きを読む]
受信: 2006年1月28日 (土) 13時53分
» ★プライドと偏見@池袋ヒューマックスシネマズ:土曜日午後 [映画とアートで☆ひとやすみひと休み]
イギリスの広大で美しい田園に嵐のような雨が降っている。 男と女がふたり、激しい雨に叩きつけられている。 男はこの雨のような激しい胸の内を、今、同じく雨に打たれている美女に打ち明けようとしている。 「貴女とお姉さんは違うが、貴女のご両親と妹さんたちはあまりにも..... [続きを読む]
受信: 2006年2月12日 (日) 17時11分
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コメント
TBありがとうございます!
こちらもいわゆる、女の子が夢見る純愛で、
なかなか面白かったですよ。
今日は「プルーフ・オブ・マイ・ライフ」の
試写会があるので、明日感想をUPしますね☆
投稿: batako | 2006年1月 6日 (金) 16時53分
TBありがとうございました。
天使(いい)でした!
私のブログはネタバレありなので、ご注意くださいね。
投稿: 映画子 | 2006年1月 6日 (金) 17時10分
こんにちは。記事内からのリンク&TBをありがとうございました。ジュディ・デンチはとても貫禄がありましたよ。
投稿: 香ん乃 | 2006年1月 7日 (土) 02時36分
TBありがとうございました。
イギリスの田舎風景とお屋敷探訪には大変いい作品です。
ベタな恋愛モノなので、入り込めないとちょっと厳しいかも。
入り込めなかった・・・
投稿: Ren | 2006年1月 7日 (土) 10時23分