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この記事へのトラックバック一覧です: 白バラの祈り ゾフィー・ショル、最後の日々:
» 『白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々』 [ラムの大通り]
----これも実話なんだって?
「そうだね。ヒトラー政権末期の1943年。
『打倒ヒトラー!』の文字を町中に書き、
郵便やビラで国民に自由を呼びかけた
“白バラ”と呼ばれた若者たちのグループ。
その紅一点、ミュンヘン大学の女学生
ゾフィー・ショルの最期の日々を描いたドイツ映画なんだ」
----ヒトラー関連のドイツ映画って今年、他にもあったよね。
「『ヒトラー〜最期の12日間〜』だね。
あの映画のラストで、
ヒトラーの元タイピストの女性が
自分と同じ年... [続きを読む]
受信: 2006年2月 2日 (木) 00時32分
» 白バラの祈り ゾフィー・ショル、最後の日々 [マジック・映画について思うこと]
本日公開の「白バラの祈り」観てきました。シャンテ・シネに行くのは久しぶりでした。シャンテっていつから全席指定になっちゃったの?早く行った分、好きな席を確保出来るようになった分良いような気もしますので、全然構いませんが。... [続きを読む]
受信: 2006年2月 2日 (木) 01時18分
» 映画: 白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日 [Pocket Warmer]
邦題:白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日 原題:Sophie Scholl [続きを読む]
受信: 2006年2月 2日 (木) 01時55分
» 『白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々』 [映像と音は言葉にできないけれど]
日比谷のシャンテ・シネで観る回数が増えています。それというのも、ここは最近とても興味深い作品を上映してくれるからです。 [続きを読む]
受信: 2006年2月 3日 (金) 01時15分
» 白バラの祈り ゾフィーショル、最期の日々/SOPHIE SCHOLL-DIE LETZEN TAGE [我想一個人映画美的女人blog]
夏に公開された「ヒトラー〜最期の12日間」では、
ヒトラーの残虐さ,惨さを映画として観る(知る)ことが出来た作品だった。
この映画の中でタイピストをしていた秘書の女性が
「自分と同い歳のゾフィーの存在を知って、初めて罪に目覚めた」と衝撃的な発言をしていたんだけど、こちらの「白バラの祈り」では
当時、ヒトラー打倒を市民に呼びかけた実在のグループ「白バラ」に所属したミュンヘン大学の女学生、そのゾフィーを軸として描いた実話で
逮捕されてからた�... [続きを読む]
受信: 2006年2月 3日 (金) 08時53分
» 白バラの祈り〜ゾフィー・ショル、最期の日々 [シャーロットの涙]
ゾフィー・ショル、21歳。ヒトラー打倒を市民に呼びかけた実在のグループ「白バラ」の紅一点。・・・素顔は青春を謳歌するミュンヘン大学に通う一女学生。
1943年。ヒトラー独裁政権末期。非道な戦争を終わらせたいと誰もが言いたくても言えなかった時に、国民に「自由」を呼びかけた「白バラ」。
ゾフィーはそのメンバー達の唯一の女性だった。
素顔はビリー・ホリディやシューベルトを愛し、普通に恋をしている多感な女の子。その彼女が�... [続きを読む]
受信: 2006年2月 3日 (金) 18時20分
» 『白バラの祈り ゾフィー・ショル最期の日々』★★・・・63点 [ヘーゼル・ナッツ☆シネマ カフェ]
『白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々』公式サイト 制作年度/国;'05/独 ジャンル;ヒューマン 配給;キネティック 上映時間;121分 監督;マルク・ローテムント 出演;ユリア・イェンチ/アレクサンダー・ヘルト/ファビアン・...... [続きを読む]
受信: 2006年2月 6日 (月) 12時50分
» 映画 『白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々』 マルク・ローテムント [~Aufzeichnungen aus dem Reich~ 帝国見聞録]
「ドイツ映画祭2005」で本作と『ヒトラー最期の12日間』が上映されたとき、舞台挨拶で『ヒトラー』のヒルシュビーゲル監督が、「この2作は対照的な内容です。そして、その両方を見て歴史のヴィジョンを描いてみることをオススメします」と語っていました。そう、こ..... [続きを読む]
受信: 2006年2月 7日 (火) 00時46分
» 白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々 [Saturday In The Park]
ドイツ
監督:マルク・ローテムント
出演:ユリア・イェンチ
アレクサンダー・ヘルト
ファビアン・ヒンリヒス
ヨハンナ・ガストドロフ
1943年のドイツ・ミュンヘン。反ヒトラーを唱えビラ配りなどのレジスタン
ス活動を繰り返す「白バラ...... [続きを読む]
受信: 2006年2月12日 (日) 00時56分
» 白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々・・・・・評価額1800円 [ノラネコの呑んで観るシネマ]
真の英雄は戦場や革命の先頭にいるとは限らない。
英雄という存在が、自己の良心と信念に基づいた行動を貫き通した人間だとすれば、ゾフィー・ショルは正しくその称号に相応しい。
[続きを読む]
受信: 2006年2月15日 (水) 00時57分
» 白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々 [腐ってもあやぽ]
(\'A`)<かなりの長文になります
2週間前のレディースデーの昼間、日比谷シャンテシネでの観賞。中年の夫婦が目立ちました。館内は満員でしたが私たちだけ定職に就かない若者、或いは春休み中の... [続きを読む]
受信: 2006年2月26日 (日) 02時12分
» 「白バラの祈り」 [MIWOのレタスなLOGBOOK]
平和をテーマにした映画は、そこそこ観てきたが、そのなかでも秀逸といっていいと思う。 [続きを読む]
受信: 2006年3月27日 (月) 23時10分
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