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この記事へのトラックバック一覧です: サイレン FORBIDDEN SIREN:
» 映画館「サイレン」 [☆ 163の映画の感想 ☆]
知り合いの人が「面白くなかった」と言っていたので、全然期待しないで観てきました。
はじめのうちは、不気味な村人、宗教的、というところから「奇談」に似てるかも~と思って観ていました。そのうちに、これはゾンビ映画か?なんて思い始めました。どんな理由で襲っ...... [続きを読む]
受信: 2006年2月19日 (日) 05時34分
» 今から「サイレン」観ます。 [極私的映画論+α]
(~ヘ~)ウーン
なんで小さな劇場で(笑)
前も「有頂天」の時にも記事にしたけど、今日から公開の「サイレン」は大阪キタ地区ではこのナビオのシアター6だけしか上映していないのよね。
「有頂天」は未だに客足が落ちず、今ではここナビオのシアター1で上映されていますが。
「サイレン」は90分にも満たない作品なので、今日明日くらい、「フライトプラン」を上映しているシアター2で上映すれば�... [続きを読む]
受信: 2006年2月19日 (日) 06時09分
» サイレン [シネクリシェ]
ジャンルを問わずあらゆる映画を観ているつもりですが、それでもどうしても偏りはあります。 ホラーは観ない部類の代表。シネクリシェで紹介する [続きを読む]
受信: 2006年2月19日 (日) 09時28分
» サイレン [Akira's VOICE]
不安な空気で支配される87分。
面白いけれど,後味は良くない。
[続きを読む]
受信: 2006年2月19日 (日) 10時20分
» サイレン [とにかく、映画好きなもので。]
サイレンが鳴ったら外に出てはならない。
ゲームの「サイレン」を堤幸彦が監督した映画。
病気の弟の静養の為に、父(森本レオ)と夜美島にやってきた由貴(市川由衣)。
診療所の医師、南田(田中直樹)に迎えられ、島の中で住む家に案内されるが、住民....... [続きを読む]
受信: 2006年2月19日 (日) 11時07分
» サイレン [ネタバレ映画館]
サイレンが鳴ったら鉄塔の辺りには恐ろしい動物が出てくるんだぞ!そ、それはもしかして”八丈島のきょん”ですか?! [続きを読む]
受信: 2006年2月19日 (日) 21時12分
» サイレン~サイレンが鳴ったら外に出てはならない [Osaka-cinema-cafe]
最近は、ホラー好きなbobbyshiroさんの影響で、
ホラーも映画館限定ですが、見るようにしています。
ゲーム「サイレン2」の売れ行きも好評で、映画も中々な
出だしという評判の「サイレン」見てきました。
舞台は夜美島(やみじま)という、
何やら因縁の残る島。
この島に父であるライターの
天本真一( 森本レオ) と長女の由貴
(市川由衣)が、病気の療養中の弟の
英夫(西山潤)を連れてやってくる所から
始まります。
三人を迎え入れてくれたのは、島の
診療所に勤める医... [続きを読む]
受信: 2006年2月20日 (月) 03時46分
» 『 サイレン 』 [やっぱり邦画好き…]
公式サイト
映画 『 サイレン
』 [ 試写会鑑賞 ]
2006年:日本 【2月11日ロードショー】 [ 上映劇場
]
監督:堤幸彦?
脚本:高山直也?
[ キャスト ]
市川由衣?
森本レオ?
田中直樹?
阿部寛?
西田尚美?... [続きを読む]
受信: 2006年2月20日 (月) 09時34分
» 大絶賛!映画「サイレン」 今週ランキング3位を維持! [bobbys☆hiro☆goo☆シネプラザ]
市川由衣主演
堤 幸彦監督の
今週も第3位の「サイレン」を観てきました。
とにかく大絶賛します〜
「怖そう」と思って懸念している方
大丈夫ですよ。
そこそこの恐怖で観やすいです。
「怖さ」を楽しむ「輪廻」とは違い
これはやはり「ケイゾク」「トリック」の流れを楽しむ
”サウンド・サイコ・スリラー”です。
「フライト・プラン」同様にネタバレ禁止ですが
とにかく話の先が読めない・・・
ラス�... [続きを読む]
受信: 2006年2月21日 (火) 09時17分
» 【サイレン】が鳴ったら外へ出ては。。。 [見取り八段・実0段]
ゲームが映画になる、とロクな事にならない。と言うのは、私の中でのジンクスような物です。その昔「弟切草」と言う映画を見た。最悪の出来だった。「バイオハザード」これはテレビで見た。途中で寝た。でも「サイレン」には期待した。堤幸彦が監督だったから。堤幸彦。ド...... [続きを読む]
受信: 2006年2月23日 (木) 20時09分
» 今日の映画「サイレン FORBIDDEN SIREN」 [Pepinの言い訳]
「サイレンが鳴ったら外に出てはいけない・・・」
ケイゾク・TRICKなどの堤幸彦監督作品。
脚本は、着信アリ・世にも奇妙な物語などの高山直也氏。
DVD派の私には珍しく映画館まで足を運びました。
ホラー映画というカテゴリで判断するには
ビクッとさせられるシーンが少なすぎるかな。
個人的には1〜2回だけ。
かといってサスペンスというカテゴリではストーリーの構築が
稚拙な面があって、矛盾点や疑問が残ります。
オチはどうかというと
過去の事件との関連性は作品内でふれてい... [続きを読む]
受信: 2006年2月26日 (日) 23時06分
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