ヒストリー・オブ・バイオレンス
期待値:81%
コミックが原作の映画。
幸せな暮らす家庭に悲劇が・・・
愛と暴力、人間の本質とは何かを問いかけます。
予告編:ホームページの予告編から
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予告編をみて: エド・ハリスの演技に注目でしょうか
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期待値:81%
コミックが原作の映画。
幸せな暮らす家庭に悲劇が・・・
愛と暴力、人間の本質とは何かを問いかけます。
予告編:ホームページの予告編から
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予告編をみて: エド・ハリスの演技に注目でしょうか
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この記事へのトラックバック一覧です: ヒストリー・オブ・バイオレンス:
» 『ヒストリー・オブ・バイオレンス』 [映像と音は言葉にできないけれど]
この映画は、心に潜む「クローゼット・モンスターをそっとして置いて欲しい...さもなくば」といったキングコング的な哀れを、更正した男と家族が映し出してくれています。 [続きを読む]
受信: 2006年3月15日 (水) 23時13分
» ヒストリー・オブ・バイオレンス/試写会 [如意宝珠]
ヒストリー・オブ・バイオレンス http://www.hov.jp/
監督: デヴィッド・クローネンバーグ
製作: クリス・ベンダー
原作: ジョン・ワグナー ヴィンス・ロック
脚本: ジョシュ・オルソン
撮影: ピーター・サシツキー
編集: ロナルド・サンダース
音楽: ハワード・ショア
出演: ヴィゴ・モーテンセン マリア・ベロ
エド・ハリス ウィリアム・ハート アシュトン・ホームズ
ピーター・マクニール スティーヴン・マクハティ
... [続きを読む]
受信: 2006年3月15日 (水) 23時18分
» ヒストリー・オブ・バイオレンス/A HISTORY OF VIOLENCE [我想一個人映画美的女人blog]
愛せる人の過去も含めて愛せますか?
ただのバイオレンス映画だと思ったら大マチガイ。。。☆
カナダトロント出身の鬼才、デヴィッドクローネンバーグ監督の新作として、
ずっと気になってた作品{/hikari_blue/}
ゴールデングローブ賞作品賞でノミネート。
アカデミー賞最有力との触れ込みもあったけど、結局ノミネートはされなかったものの、
全米・そしてカンヌが大絶賛。 したらしい。
公式サイト
3... [続きを読む]
受信: 2006年3月16日 (木) 00時51分
» 「ヒストリー・オブ・バイオレンス」 [Puff's Cinema Cafe Diary]
公式サイト
東劇、公開5日目初回です。
東劇(435席)、レディースデイもあってか、6-7割程の入場者数でした。
月火水と3日間、問題意識の高いリアルで濃い映画が続きました。
ワタク [続きを読む]
受信: 2006年3月16日 (木) 08時43分
» ヒストリー・オブ・バイオレンス A HISTORY OF VIOLENCE [travelyuu とらべるゆう MOVIE]
ヴィゴ・モーテンセン、マリア・ベロ、ウィリアム・ハート
エド・ハリス主演 デヴィッド・クローネンバーグ監督
NY批評家協会賞
ウィリアム・ハート助演男優賞、マリア・ベロ助演女優賞 受賞
LA批評家協会賞
ウィリアム・ハート助演男優賞 受賞
シカゴ批評家協会賞
デヴィッド・クローネンバーグ監督賞、マリア・ベロが助演女優賞 受賞
全米映画批評家協会賞 2006
デヴィッド・クローネンバーグ監督賞、エド・ハリスが助演男優賞 受賞
トロント批評家協会賞
最優秀カナダ映画賞、最優秀作品賞
デヴィッド・クロ... [続きを読む]
受信: 2006年3月16日 (木) 09時43分
» やっぱりクローネンバーグが好き!【ヒストリー・オブ・バイオレンス】 [犬も歩けばBohにあたる!]
あんまり話題になっていないが、デイヴィッド・クローネンバーグ最新作『ヒストリー [続きを読む]
受信: 2006年3月16日 (木) 19時20分
» ヒストリー・オブ・ヴァイオレンス [シャーロットの涙]
絵に描いたような幸せな日々を送る家族。トム・ストール(ヴィゴ・モーテンセン)の店に強盗が押し入るまでは…
前半場面で語られる家族の形態があまりにも自分には嘘くさく見えて、これらがどう変わっていくのかを期待させた。
幸せとは、葛藤があってこそ幸せと感じるものであり、最初から幸せだと感じるのは果たして本当にそうなのだろうか。と、疑問系で始まった。
この作品は多くを語らない、受け取り方�... [続きを読む]
受信: 2006年3月16日 (木) 20時21分
» ヒストリー・オブ・バイオレンス【A HISTORY OF VIOLENCE】 [maimai's cinema land]
※ネタバレアリです。未見の方は気をつけて!
昨年から観たかった、デヴィッド・クローネンバーグの最新作。いやー素晴らしいですね。前評判がかなり良かったので、ある程度安心して観ましたが、今回は、デヴィッド・クローネンバーグにしては間口が広い映画だと思う。内臓系のグロさもなく、悪趣味に倒錯する人々も出てこないし(笑)シンプルで、あっと驚くようなヴィジュアルや話はないけど私は好きです。元々、アメリカのコミックが原作らしいけど、原作よりだいぶソフトになりグロテスクなシーンは排除したそうです。
... [続きを読む]
受信: 2006年3月18日 (土) 18時48分
» ヒストリー・オブ・バイオレンス [カリスマ映画論]
【映画的カリスマ指数】★★★★★
この愛は、暴力を越えられるか?
[続きを読む]
受信: 2006年3月19日 (日) 16時27分
» ヒストリー・オブ・バイオレンス(2005米/加) [WAKOの日常]
今日は新宿→渋谷に移動して、レイトで2本目。夜は苦手ですが、今週は忙しいのでこういうスケジュールが組めてラッキーでした。衝撃的映画だし96分なので、結構寝ずに頑張れました。
アメリカの田舎町でダイナーを経営するトム(ヴィゴ・モーテンセン)は、自分の店に押し入った強盗を倒し、一躍ヒーローとなる。しかし事件後、トムの見覚えのない人物カール(エド・ハリス)が店にやってきてトムや妻エディ(マリア・ベロ)を脅しはじめる。
このストーリー、原作はDCコミックらしいです。そういえばトムの変身ぶりは... [続きを読む]
受信: 2006年3月20日 (月) 08時25分
» 『ヒストリー・オブ・バイオレンス』★★・・・ [ヘーゼル・ナッツ☆シネマ カフェ]
幸せな家族。夫の隠された暴力と罪の過去・・『ヒストリー・オブ・バイオレンス』公式サイト制作年度/国;'05/米 ジャンル;バイオレンス 上映時間;96分 指定;R−15配給;ムービーアイエンタテインメント監督;デイヴィッド・クローネンバーグ 出演;ヴィゴ・モー...... [続きを読む]
受信: 2006年3月23日 (木) 15時57分
» [ ヒストリー・オブ・バイオレンス ]暴力は身近に潜む [アロハ坊主の日がな一日]
[ ヒストリー・オブ・バイオレンス ]@東劇で鑑賞。
好きな監督の一人であるデイヴィット・クローネンバーグ。
こういう先の読めない展開は、わくわくする。
開巻のゆっくりした長まわし。二人に男とモーテルの前に
停まる車。一人は精算のためフロントへ。もう一人はクル
マで待つ。日常の普通の風景のようだが、そこにはただな
らぬ不気味さがある。このオープニングで完全に引き込ま
れた。
... [続きを読む]
受信: 2006年3月25日 (土) 08時54分
» 「ヒストリー・オブ・バイオレンス」罪は償うべきもの、消えはしない [soramove]
「ヒストリー・オブ・バイオレンス」★★★☆
ヴィゴ・モーテンセン、マリア・ベロ主演
デビッド・クローネンバーグ監督、2005年アメリカ
スリリングな展開、
見ているこちらも主人公の真の正体は
分っている。
分っていないのは彼の家族だ、
これは本当に怖い...... [続きを読む]
受信: 2006年3月30日 (木) 03時19分
コメント
TBありがとうございます☆
エド・ハリス!存在感たっぷりですごくいいですよ。
ヴィゴはとにかく強い、強すぎて、それが悲しく怖い。
冒頭の淡々とした暴力シーンも印象的でした。
投稿: Ren | 2006年3月15日 (水) 23時20分
TBいつもありがとうございます。
淡々とした中に強烈に投げかけてくる、本能。
ラストもぶっつりきれる。
見る側をも巻き込む描き方に脱帽しました。
なかなかうなった作品です。(*^_^*)
投稿: charlotte | 2006年3月16日 (木) 20時28分