リバティーン
期待値:62% 









ジョニー・デップ主演の英国歴史物語。
もともとは舞台だったようです。
過激な描写も多いらしく、大人向きの映画ですかね。
それにしてもジョニー・デップは女性から人気がありますねー。
予告編:ホームページのTrailerから
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予告編をみて:
「どうか私を好きにならないでくれ・・・」ってなかなか言えないです。
さすがです、ジョニー。
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» 映画「リバティーン」 [ミチの雑記帳]
映画館にて「リバティーン」★★☆
17世紀の英国ものと聞いただけで私の好み。しかもジョニデが放蕩詩人の貴族の役をやるなんて超期待していた。
この時代背景を知ることがまず重要。1660年代は“王政復古”の時代で、科学技術や芸術が急速に発展し、性に対する考え方もとても自由になっていた。そういう時代の申し子のようなロチェスター伯爵はきわどい性描写に溢れた政府批判の詩を読んでいた。
冒頭からジョニデ演じるロチェスター伯爵が�... [続きを読む]
受信: 2006年5月 7日 (日) 18時11分
» リバティーン [ネタバレ映画館]
「私を好きになることはあるまい」などと言われると、つい逆らってみたくなっちゃいます。 [続きを読む]
受信: 2006年5月 7日 (日) 18時16分
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リバティーン…放蕩(ほうとう)者、 自由思想家…
17世紀(1660年代)に生きた、破天荒な放蕩詩人ジョン・ウィルモット、第二代ロチェスター伯爵の壮絶な生き様を描いた作品。
重点はあくまで、ロチェスター伯爵。
ストーリー展開や時代背景はあまりにも混沌としていて、結構分かりづらい。
前知識がないと幾分理解に苦しむかも。
私は音楽という視点からまず眺めてしまうので、ちょっと映画論からはずれるけど、まず16... [続きを読む]
受信: 2006年5月 7日 (日) 19時17分
» リバティーン [映画鑑賞★日記・・・]
公開:2006/04/08(2006.04.08鑑賞)監督:ローレンス・ダンモア音楽:マイケル・ナイマン出演:ジョニー・デップ サマンサ・モートン ジョン・マルコヴィッチ ロザムンド・パイク
1660年代、王政復古のイギリス。国王の親族が居並ぶ大事な宴の...... [続きを読む]
受信: 2006年5月 7日 (日) 20時33分
» リバティーン [エリ好み★]
「インタビュー・ウィズ・バンパイア」に出てくるドラキュラようなJ・デップ。不健康で妖艶なロチェースター伯爵が、最後は梅毒でボロボロになるところまで、なんともデップらしい怪演でした。腐臭が臭ってくるような演技って初めて観ましたよ~。... [続きを読む]
受信: 2006年5月 7日 (日) 23時48分
» リバティーン [悠雅的生活]
17世紀のロンドン、伝説の放蕩詩人 [続きを読む]
受信: 2006年5月15日 (月) 21時00分
コメント
こんにちは♪
いつもありがとうございます!
あらら~自分のつけた点の辛さに自分でもビックリです。
皆様とコメントのやり取りやTBをしているうちに随分評価も上がったのですよ~(汗)
投稿: ミチ | 2006年5月 7日 (日) 18時14分