デイジー
期待値:86% 









女1、男2の恋愛韓国映画。
オランダが舞台なので、美しい田園風景も見られるようです。
刑事と暗殺者が一人の女性をめぐって・・・・、みたいなストーリーを聞くと韓国映画っぽいなーと思ってしまうのは私だけでしょうか・・・
ちなみにdaisyを辞書で調べたら↓がでてきました。
dai・sy [déizi]
エクシード英和辞典より
━━ n. ヒナギク; 〔俗〕 上等品, すてきな物; 薫製のハム (dáisy hàm).
予告編:ホームページのTrailersから
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予告編をみて:
やっぱり設定が私には無理がある気がして・・・

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» 映画「デイジー」 [ミチの雑記帳]
映画館にて「デイジー」
『インファナル・アフェア』シリーズのアンドリュー・ラウ監督が、全編オランダ・ロケで臨んだラブストーリー。
アムステルダムで暮らす画家ヘヨン(チョン・ジヒョン)と、インターポールの刑事ジョンウ(イ・ソンジェ)と腕利きのスナイパー(チョン・ウソン)の切ない三角関係のお話。
それぞれが一人称で出会いを語っていく前半はわりとゆったりとしていて、同じ場面を別角度から映した映像が重複した感じ... [続きを読む]
受信: 2006年6月 3日 (土) 00時39分
» 映画〜デイジー [きららのきらきら生活]
「デイジー」公式サイト
オランダで骨董店を営む祖父と暮らす画家の卵ヘヨン(チョン・ジヒョン)のもとに頻繁に届けられるデイジーの花。それは夏に訪れた郊外での忘れ難くも美しい夏の日の記憶を甦らせるものだった。名前も姿も知らない送り主こそ運命の恋人だと信じるヘヨンは、肖像画の客として花を持って現れたジョンウ(イ・ソンジェ)に心惹かれるようになる。そんなヘヨンの毎日を人知れず見守り続ける男パクウィ(チョン・ウソン)。花を育てクラシック... [続きを読む]
受信: 2006年6月 3日 (土) 00時42分
» ★「デイジー」 [ひらりん的映画ブログ]
ひらりんのフェイバリット女優さんのひとり・・・チョン・ジヒョン主演。
今回の「彼女」は、しっとりしてる・・・って噂だけど・・・。
共演は、チョン・ウソン。 [続きを読む]
受信: 2006年6月 3日 (土) 00時58分
» 映画 「デイジー」 [ようこそMr.G]
映画 「デイジー」 を観ました。 [続きを読む]
受信: 2006年6月 3日 (土) 01時00分
» デイジー [ネタバレ映画館]
「パクウィを探せ」ゲームのようなオープニングだったけど、ラストには「ジョンウを探せ」ゲームもあったのだと気づきました。 [続きを読む]
受信: 2006年6月 3日 (土) 02時00分
» デイジー [シャーロットの涙]
花に想いをたくして・・・「デイジー」
韓流(華流)がご無沙汰。でも、オランダが舞台と知ってとても興味が沸いてきた。
とてもありえない設定が多いのでかえって私には現実逃避するのにうってつけ。
絵描きの卵のヘヨン。個展の準備に追われたある夏の日。丸太橋から川に転落した彼女の為に新しい橋が架けられた。御礼にヘヨンはデイジーの花咲く丘の絵を残していく。
デイジーの花がそれから送り届け�... [続きを読む]
受信: 2006年6月 3日 (土) 07時47分
» DAISY デイジー [とんとん亭]
「DAISY・デイジー」 2006年 韓/中
★★★★☆
オランダを舞台に、3人の男女の愛が絡み合い、もつれあう。
DASIY・・・・君は デイジーの花のように可憐で純真だった・・・・。
祖父の骨董屋を手伝いながら、絵を学ぶ画家の卵ヘヨン(チョン・ジヒ...... [続きを読む]
受信: 2006年6月 3日 (土) 09時07分
» DAISY/デイジー [何を書くんだろー]
「DAISY」
評価 ★★★★★
(4.7)
『あらすじ』
異国の地オランダで祖父の経営する骨董店の手伝いをしながら画家を目指すヘヨン。午後4時
15分になると店の前に届けられるデイジーの植木鉢。それは、彼女にとって、ある忘れられない
出...... [続きを読む]
受信: 2006年6月 3日 (土) 09時45分
» デイジー/チョン・ウソン、チョン・ジヒョン、イ・ソンジェ [カノンな日々]
韓国映画だけど監督はあのアンドリュー・ラウ、音楽担当はは日本人の梅林茂さんも参加されてるということで、これまでの韓国映画とは一味違うものが観れるんじゃないかと期待してました。脚本がクァク・ジェヨンというところがある意味勝負かもしれない(笑)。
+++ちょいあ...... [続きを読む]
受信: 2006年6月 3日 (土) 10時39分
» DAISY [まぁず、なにやってんだか]
一ツ橋ホールの「デイジー」試写会に行ってきました。「私の頭の中の消しゴム」でチョン・ウソンのファンになったので、待望の新作です。
最初はヘヨン(チョン・ジヒョン)の日常が映され、彼女のかわいらしいこと。
オランダの美しい町並み、デイジーが一面に咲く風景など、とても綺麗な映像と心地よい音楽が流れます。
・・・なかなかチョン・ウソンが登場しません。ジョンウ(イ・ソンジェ)がずーっと映っていて、内心「私の好みのタイプじゃないから、早くウソンが出ないかな」と待ちわびました。
やっとパクウィ(... [続きを読む]
受信: 2006年6月 3日 (土) 23時44分
» デイジー [めざせイイ女!]
韓国映画舞台は オランダ 街角で似顔絵を描く女性ヘヨンが二人の男性に愛されるラブストーリーなのに ハッピーエンドで終わらない。おしゃれなイメージでの始ま... [続きを読む]
受信: 2006年6月 4日 (日) 10時56分
» 『デイジー』 [京の昼寝〜♪]
愛は、枯れない。花に想いを託して。 命がけで愛を貫く
■監督 アンドリュー・ラウ■脚本 クァク・ジョエン ■キャスト チョン・ジヒョン、チョン・ウソン、イ・ソンジェ□オフィシャルサイト 『デイジー』 オランダで骨董店を営む祖父と暮らす画家の卵ヘヨン(チョン・ジヒョン)のもとに頻繁に届けられるデイジーの花。 それは夏に訪れた郊外での忘れ難くも美しい夏の日の記憶を甦らせるものだった。 名... [続きを読む]
受信: 2006年6月 5日 (月) 12時10分
» 恋愛は、縁と運とタイミング。『デイジー』 [水曜日のシネマ日記]
オランダを舞台に、数奇な運命を辿る男女3人の物語です。 [続きを読む]
受信: 2006年6月 6日 (火) 21時29分
» 「デイジー」チョン・ジヒョンがもっと輝いて欲しい [soramove]
「デイジー」★★★
チョン・ジヒョン、チョン・ウソン、イ・ソンジェ主演
アンドリュー・ラウ監督、2005年、韓国
出会った事も無い人の優しさを
唯一の「愛」として大切に心にしまい込んだ主人公。
心を動かすことは無いと思って生きて来たが、
偶然の出会いか...... [続きを読む]
受信: 2006年6月 9日 (金) 00時52分
» 『デイジー / DAISY』 ☆今年53本目☆ [honu☆のつぶやき 〜映画に恋して〜]
『インファナル・アフェア』を始め、フィルム・ノワールを得意とするアンドリュー・ラウと、純愛物語を得意とするクァク・ジェヨン、そしてチョン・ウソン、チョン・ジヒョンというアジアの才能溢れるスタッフが集まって制作された作品。
予告を見た限りでは、切ない愛のト...... [続きを読む]
受信: 2006年6月18日 (日) 08時39分
» デイジー [映画評論家人生]
千日前セントラル 韓流ブームというが、おかしな言葉だと思う。韓流がブームだという。韓が流でブームなのかもしれない。意味がよくわからなくなってきた。韓国映画がやってきて、もう何年になるだろうか。長い。... [続きを読む]
受信: 2006年6月23日 (金) 02時43分
コメント
こんばんは♪
韓国映画なのですが、香港映画のテイストがブレンドされているので大丈夫だと思います!
設定は・・・ちょっとだけ突っ込みをやめれば何とかなります!
ぜひご覧になってくださいませ~。
投稿: ミチ | 2006年6月 3日 (土) 00時40分
こんばんは~☆
TBありがとうございました。
・・・うんうん。
設定その他、多少のツッコミどころは目をつぶってください☆
とても良い映画なのです~。
男性・女性でも意見分かれるのかな?
またよろしくお願いします♪
投稿: きらら | 2006年6月 3日 (土) 00時44分