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この記事へのトラックバック一覧です: トンマッコルへようこそ:
» トンマッコルへようこそ・・・・・評価額1450円 [ノラネコの呑んで観るシネマ]
スタジオジブリ的アニメ風実写映画。
人里はなれた山中に、誰も知らない理想郷があるという物語や伝説は多い。
古くは陶淵明の「桃花源記」の中の桃源郷、近代ではヒルトンの「失われた地平線」のシャングリラなどがその代表だ... [続きを読む]
受信: 2006年11月13日 (月) 00時19分
» トンマッコルへようこそ [まぁず、なにやってんだか]
「トンマッコルへようこそ」は「笑えて泣ける」らしいので、公開されたら観に行こうと思っていました。運良く試写会が当たり、行ってきました。ふれ込みどうり、笑えて泣けて、あたたかい気持ちになれる素敵な映画でした。
観る前は、この映画はイケメンは出るのか?と邪推なことばかり考えていました。チラシの写真を見ると、女の子の左側にいる男性がイケメンに見えるけど、実際はどうだろう?・・・と思っていたら、映画の中でもこのリ・スファ(チョン・ジェヨン)がかっこよかったのよ。軍服がキリッと決まっていて、これでライフ... [続きを読む]
受信: 2006年11月13日 (月) 00時28分
» 『トンマッコルへようこそ』 試写会鑑賞 [映画な日々。読書な日々。]
1950年代、朝鮮戦争が続く中、戦争とはまるで無縁の平和な村が山奥にあった。その名はトンマッコル。そんな村へまるで導かれるように、アメリカ人パイロットのスミス、韓国軍の2人、それに敵対する人民軍の3人がやってきた。顔を合わすなり、銃を持ってにらみ合う両者だが、... [続きを読む]
受信: 2006年11月13日 (月) 00時43分
» 『トンマッコルへようこそ』 [試写会帰りに]
試写にて『トンマッコルへようこそ』鑑賞。しっかりと一貫した反戦のメッセージに添いながらも、のびのびとどこまでも自由で、昔の日本映画のような力強くのびやかな勢いを感じました。 トンマッコルへようこそ 『ククーシュカ ラップランドの妖精』と似たような話かな?..... [続きを読む]
受信: 2006年11月13日 (月) 00時53分
» 『トンマッコルへようこそ』鑑賞! [☆★☆風景写真blog☆★☆healing Photo!]
『トンマッコルへようこそ』鑑賞レビュー!
笑顔が一番つよいのです....。
トンマッコル、子どものように純粋な村
人々が自然と共に暮らし、笑顔を絶やさず
暮らすこの村で偶然鉢合わせをした
3組の敵対する兵士たち
彼らが村人との交流を通じて
人間本来の心を取り戻していく姿を笑いと涙
そしてファンタジーの香り豊かに描く
映画史に残るヒューマン・エンターテイメント
本作は、2005年韓国で最も愛された映画として
国民の6人に1人が見る大ヒットを... [続きを読む]
受信: 2006年11月13日 (月) 03時00分
» 『トンマッコルへようこそ』 [唐揚げ大好き!]
『トンマッコルへようこそ』
笑顔が一番強いのです。
入場動員800万人、韓国国民の6人に1人が観たというこの映画。
噂どおり面白かったです。
画の構図や話の持っていき方、久石譲氏の音楽、効果的なCGと観るものを掴んで離さない魅力があります。... [続きを読む]
受信: 2006年11月13日 (月) 05時57分
» イノセントワールド~「トンマッコルへようこそ」~ [ペパーミントの魔術師]
26日6:30.朝日生命ホールにて。 公式サイトはコチラへ。 → http://www.youkoso-movie.jp/ トンマッコルとは「子どものように純粋な村」 という名の架空の村。 1950年代の朝鮮戦争を舞台に 迷い込んだ兵士たちが人種・国籍に関係なく 笑顔で一つになってく..... [続きを読む]
受信: 2006年11月13日 (月) 10時45分
» 「トンマッコルへようこそ」 [てんびんthe LIFE]
「トンマッコルへようこそ」ヤマハホールで鑑賞
韓国では珍しいファンタジー作品だそうです。真夏のGTFでの試写会からすこぶる前評判のいい作品。あまりに期待していたらなかなか当たらなくてやっと今日みてきました。基本は朝鮮南北戦争。よくわからないけれども、南北戦争でもヤンキーとか他国の応援ってあったのですね。第一次世界大戦と混ざり合ってそのあたりのことが私はよくわかっていなかったのですが。そんなときに山奥に「トンマッコル」という村があってみんな平和に暮らしていてある意味文化が遅れていてみんなが純粋に... [続きを読む]
受信: 2006年11月13日 (月) 15時39分
» トンマッコルへようこそ [ゆず暦]
早々と前売りを買っていたのだけれど、近くの映画館で上映されてなく、やっと今日観に行くことができました。
解説: 架空のユートピア“トンマッコル”を舞台に、敵対する兵士たちが癒されていく姿をとらえた人間ドラマ。戦争に疲れ果てた男たちが、心優しい村人たちとの交流を通して成長する姿を描く。ユートピアである村を象徴するかのような無垢(むく)な少女にふんするのは、『オールド・ボーイ』のカン・ヘジョン。彼女と森で出会う人民軍兵士役に『小さな恋のステップ』のチョン・ジェヨンがふんし、コミカルな一面を見せている。... [続きを読む]
受信: 2006年11月13日 (月) 16時20分
» トンマッコルへようこそ [いろいろと]
韓国で800万人が笑って泣いた!! 2005年、観客に最も愛された映画 泣きは [続きを読む]
受信: 2006年11月13日 (月) 22時08分
» トンマッコルへようこそ [ぷち てんてん]
実は「父親たちの星条旗」の後に見たので、少々気持ちを入れ替えないといけなかったんですよね。こちらはコメディっぽい所もあって、救われる所もあったんですが。できれば、独立して見た方がこの映画の良さが分かったかもしれませんね〜。☆トンマッコルへようこそ☆(20...... [続きを読む]
受信: 2006年11月14日 (火) 09時10分
» 映画「トンマッコルへようこそ」 [茸茶の想い ∞ ~祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり~]
原題:Welcome to Dongmakgol
北から南から空から、死地を求めてトンマッコルへと兵士が集う。山奥のメルヘンチックなその村に一体何があるというの、子供のように純粋な心の住む村・・
1950年、朝鮮半島を分断する戦いも米韓軍の仁川上陸によって終焉を迎えようとし... [続きを読む]
受信: 2006年11月17日 (金) 01時06分
» 『トンマッコルへようこそ』・試写会 [しましまシネマライフ!]
今日は某フリーペーパーサイトで当選した 女性限定の日活モニター試写会で 韓国映画『トンマッコルへよ [続きを読む]
受信: 2006年11月25日 (土) 12時45分
» トンマッコルへようこそ [映画/DVD/感想レビュー 色即是空日記+α]
トンマッコルとイノシシが取り持つ縁(笑
どんな映画かも知らずに行った。
なんだか意外と良かった。
ちょっとクスクス笑えて悲しくなる。
あー、、でもタイムリーな話題過ぎて
ちょっと素直に見られない自分が・・・... [続きを読む]
受信: 2006年11月25日 (土) 21時21分
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