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2006年11月 1日 (水)

父親たちの星条旗

期待値:92% goodgoodgoodgoodgoodgoodgoodgoodgoodbad

クリント・イーストウッド監督の戦争映画 第一部。

スピルバーグが関係しているかどうか定かではないが、戦闘シーンは超リアルだそう。(プライベート・ライアン級に)

号泣の感動、スカッと爽快などではないが、深く考えさせる良作のようです。

12月9日には日本側の視点から撮られている「硫黄島からの手紙」が公開される。

予告編:ホームページの予告編から

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予告編をみて: good 静かに、でも力強く。心に響きそう。

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コメント

おひさしぶりですね!
さびしかったですよー
がんばってくださいね。
TBありがとうございました ♪

投稿: mig | 2006年11月 1日 (水) 23時29分

おお、再開ですね、
これからもよろしくお願いします。

投稿: ノラネコ | 2006年11月 1日 (水) 23時51分

こんばんは。お久し振りです。
弊ブログへのコメント、ありがとうございました。
こちらからも、コメントとトラックバックのお返しを失礼致します。

僕は戦争映画は余り好んで観ないのですが、この作品は、戦争とそこにある社会と個々の密接な繋がりを細やかに描いており、争いに対してのクリント・イーストウッド氏の静かながら強い視点を感じさせられる仕上りであったと思います。

また遊びに来させて頂きます。
改めまして、今後共よろしくお願い致します。
ではまた。

投稿: たろ | 2006年11月 2日 (木) 00時06分

再開おめでとうございますー☆
みなさんの評価がひと目でわかるということもあり、楽しみにしていたので再開うれしいです♪
それなのに、、、TB貼れなくてごめんなさい。
またよろしくお願いいたします

投稿: きらら | 2006年11月 2日 (木) 06時23分

おおお!お久し振りです。
また是非ヨロシクお願い致します。
載せて頂き、ありがとうございました。
何とも、評判がいいみたいですねー。
第2部『硫黄島からの手紙』が、とても楽しみになる終わり方でした。今から公開が待ち遠しいです。

投稿: 隣の評論家 | 2006年11月 3日 (金) 01時07分

こんばんは♪
お休みが長かったのでどうなさったのだろうと心配していました。
またよろしくお願いいたします~。
どうあっても二部あわせて楽しみたい作品ですね。

投稿: ミチ | 2006年11月 4日 (土) 00時08分

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受信: 2006年11月 1日 (水) 23時26分

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『父親たちの星条旗』(FLAGS OF OUR FATHERS)鑑賞。戦争とはなんなのか、一体何の為に命を懸けて戦うのか。その空しさと命の尊さを強く問いかけられます。それぞれの国の立場、それぞれの視点からの硫黄島を描く2部作、日本側の『硫黄島からの手紙』を見て完結するはずですが..... [続きを読む]

受信: 2006年11月 1日 (水) 23時34分

» 温度差がすごい 「父親たちの星条旗」 [平気の平左]
評価:85点 [続きを読む]

受信: 2006年11月 1日 (水) 23時41分

» 父親たちの星条旗・・・・・評価額1700円 [ノラネコの呑んで観るシネマ]
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受信: 2006年11月 1日 (水) 23時50分

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受信: 2006年11月 2日 (木) 00時03分

» 「父親たちの星条旗」 [しんのすけの イッツマイライフ]
映画のジャンルに、 記録映画とドキュメンタリーと、 フェクションとノンフェクションがあるならば、 この「父親たちの星条旗」は、 限りなく記録映画を見ている気持ちになる、 ドキュメンタリーに見えるノンフェクション映画。 ... [続きを読む]

受信: 2006年11月 2日 (木) 00時48分

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『父親たちの星条旗』鑑賞レビュー! 世界が忘れてはいけない島がある。 戦争を終わらせた一枚の写真。 その真実。 アメリカ側の視点から描かれた 『父親たちの星条旗』は、 歴史上もっとも象徴的なイメージのひとつ "摺鉢山にアメリカ国旗を揚げる5人の海兵隊員と 1人の海軍兵士の写真"のエピソードを基にしている その写真は硫黄島戦の勝利のシンボルとして 長引く戦争に疲れたアメリカ国民の 士気を高めるために利用され 旗を掲げる6人の兵士はたちまち... [続きを読む]

受信: 2006年11月 2日 (木) 00時51分

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受信: 2006年11月 2日 (木) 01時36分

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受信: 2006年11月 2日 (木) 01時39分

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受信: 2006年11月 2日 (木) 04時45分

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受信: 2006年11月 2日 (木) 08時15分

» 父親たちの星条旗 FLAGS OF OUR FATHERS [travelyuu とらべるゆう MOVIE]
アダム・ビーチ、ジェイミー・ベル、ジェシー・ブラッドフォード ケヴィン・チャップマン、ジョセフ・クロス、パメラ・フィッシャー 出演 1945年2月 第二次世界大戦は連合国側の勝利が決定的になっていた アメリカは日本の抵抗を収めるため 日本本土空襲を狙う基地として 日本の領土 硫黄島を奪う為に攻撃を開始しました 戦闘は熾烈を極め米軍26000人、日本軍22000人の戦死者を出し この戦闘を境に圧倒的なアメリカの勝利が決まっていくのです この戦闘に加わった米海兵隊員5人と海軍兵士1人が 硫黄島... [続きを読む]

受信: 2006年11月 2日 (木) 12時06分

» 父親たちの星条旗 [Akira's VOICE]
やりきれない悲しみと苦しさの後ろから, 人を思う気持ちが溢れてくる完成度の高い戦争映画。 [続きを読む]

受信: 2006年11月 2日 (木) 13時31分

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受信: 2006年11月 2日 (木) 18時00分

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受信: 2006年11月 2日 (木) 21時01分

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受信: 2006年11月 2日 (木) 23時55分

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父親たちの星条旗 上映時間 2時間12分 監督 クリント・イーストウッド 出演 ライアン・フィリップ ジェシー・ブラッドフォード アダム・ビーチ ジェイミー・ベル 、バリー・ペッパー 評価 7点(10点満点)  東京国際映画祭のオープニングで鑑賞。舞台挨拶は....... [続きを読む]

受信: 2006年11月 3日 (金) 00時04分

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受信: 2006年11月 3日 (金) 17時26分

» 【劇場鑑賞120】父親たちの星条旗(FLAGS OF OUR FATHERS) [ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!]
戦争を終わらせた一枚の写真。その真実。 [続きを読む]

受信: 2006年11月 3日 (金) 17時45分

» 「 父親たちの星条旗 / Flags of Our Fathers (2006) 」 [MoonDreamWorks★Fc2]
監督 ・ 製作 : クリント・イーストウッド  / 製作 : スティーヴン・スピルバーグ [続きを読む]

受信: 2006年11月 3日 (金) 21時28分

» 映画「父親たちの星条旗」 [ミチの雑記帳]
映画館にて「父親たちの星条旗」 硫黄島二部作の第一弾で、硫黄島の戦いをアメリカ側の視点から描く。 「FLAGS OF OUR FATHERS」という原題の「FLAGS」と複数形になっているところがミソ。ピュリッツァー賞を取った“摺鉢山に星条旗を掲げる米軍兵士たちの写真”に隠された秘話。 凄惨な戦場となった硫黄島。黒い砂浜に続々と降り立つ米兵と、姿を隠しながら迎え撃つ日本兵の激しい戦いを随所にフラッシュバックとして入れなが�... [続きを読む]

受信: 2006年11月 4日 (土) 00時06分

» 父親たちの星条旗 [映画、言いたい放題!]
特別試写会のハガキが送られてきたんですけど 封筒の中にはそのハガキしか入ってなくて 果たしてそれがどうして送られてきたのか不明。 適当に応募したのが当たったのか? それすらも忘却の彼方。 でもラッキー。(^^) 太平洋戦争末期の1945年2月、硫黄島。 日本の領... [続きを読む]

受信: 2006年11月 4日 (土) 04時08分

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(10月26日@よみうりホール) 今日こそ、思っていた映画と違っていました。もちろんあらすじを読まずに鑑賞する私は、このタイトルと写真から英雄崇拝の映画だと思っていたのです。 第2次世界大戦の重大な転機となった硫黄島の戦いで、米軍兵士たちはその勝利のシンボルとして摺鉢山に星条旗を掲げる。しかし、この光景は長引く戦争に疲れたアメリカ国民の士気を高めるために利用され、旗を掲げる6人の兵士、ジョン・ブラッドリー(ライアン・フィリップ)らはたちまち英雄に祭り上げられる。 (シネマトゥデイ) ... [続きを読む]

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受信: 2006年11月 7日 (火) 05時05分

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***************************** 太平洋戦争の末期、アメリカ軍は日本攻略の為に、首都・東京から南に約1,200km離れた或る島の制圧が不可欠との結論に達する。東西8km、南北4kmのこの島は、到る所で地熱が発生し、温泉も湧き出す火山島で、硫黄島と呼ばれていた。 当時のアメリカ軍は連日マリアナ諸島から爆撃機を発進させ、日本本土への攻撃を行っていたのだが、その経路に在り日本の領土で在った硫黄島はアメリカ軍の襲撃を本土に�... [続きを読む]

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