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» 父親たちの星条旗/Flags of Our Fathers [我想一個人映画美的女人blog]
クリントイーストウッド監督×ポールハギス脚本!
と言えば、アカデミー賞作品賞『ミリオンダラー・ベイビー』コンビ。
+スティーヴンスピルバーグが製作に加わって2部作として描いた話題作{/star/}
ということで、意識してなくてもちょっと期待しちゃっていたかもしれない。
イーストウッド、1971年に初監督した『恐怖のメロディ』から、
これで27本目!となる監督作品{/face_sup/}... [続きを読む]
受信: 2006年11月 1日 (水) 23時26分
» 『父親たちの星条旗』 [試写会帰りに]
『父親たちの星条旗』(FLAGS OF OUR FATHERS)鑑賞。戦争とはなんなのか、一体何の為に命を懸けて戦うのか。その空しさと命の尊さを強く問いかけられます。それぞれの国の立場、それぞれの視点からの硫黄島を描く2部作、日本側の『硫黄島からの手紙』を見て完結するはずですが..... [続きを読む]
受信: 2006年11月 1日 (水) 23時34分
» 温度差がすごい 「父親たちの星条旗」 [平気の平左]
評価:85点 [続きを読む]
受信: 2006年11月 1日 (水) 23時41分
» 父親たちの星条旗・・・・・評価額1700円 [ノラネコの呑んで観るシネマ]
一枚の有名な写真がある。
太平洋戦争の激戦地、硫黄島の擂鉢山の山頂に、星条旗を突き立てる6人のアメリカ兵を写したものだ。
1945年2月23日にAP通信のジョー・ローゼンタールによって撮影され、ピューリッツァー賞を受賞... [続きを読む]
受信: 2006年11月 1日 (水) 23時50分
» 試写会鑑賞 ヤマハホール、よみうりホールにて 〜 クリント・イーストウッド 「 父親たちの星条旗 」 [** Paradise Garage **]
こんにちは。
風が強く肌寒い、曇りの火曜日です。
今日は、日曜日に ヤマハホール、昨日 よみうりホールにて行なわれた試写会で観させて頂いた、クリント・イーストウッド氏の新作映画について。
『 父親たちの星条旗 ( FLAGS OF OUR FATHERS ) 』 ( ‘06年 アメリカ )
《 STAFF 》
監督 : クリント・イーストウッド
原作 : ジェームズ・ブラッドリー,ロン・パワーズ 『 硫�... [続きを読む]
受信: 2006年11月 2日 (木) 00時03分
» 「父親たちの星条旗」 [しんのすけの イッツマイライフ]
映画のジャンルに、
記録映画とドキュメンタリーと、
フェクションとノンフェクションがあるならば、
この「父親たちの星条旗」は、
限りなく記録映画を見ている気持ちになる、
ドキュメンタリーに見えるノンフェクション映画。
... [続きを読む]
受信: 2006年11月 2日 (木) 00時48分
» 『父親たちの星条旗』鑑賞! [☆★☆風景写真blog☆★☆healing Photo!]
『父親たちの星条旗』鑑賞レビュー!
世界が忘れてはいけない島がある。
戦争を終わらせた一枚の写真。
その真実。
アメリカ側の視点から描かれた
『父親たちの星条旗』は、
歴史上もっとも象徴的なイメージのひとつ
"摺鉢山にアメリカ国旗を揚げる5人の海兵隊員と
1人の海軍兵士の写真"のエピソードを基にしている
その写真は硫黄島戦の勝利のシンボルとして
長引く戦争に疲れたアメリカ国民の
士気を高めるために利用され
旗を掲げる6人の兵士はたちまち... [続きを読む]
受信: 2006年11月 2日 (木) 00時51分
» 感想/父親たちの星条旗(試写) [APRIL FOOLS]
太平洋戦争最大の激戦地であった硫黄島での戦いを、日米双方から描いた二部作の第一弾『父親たちの星条旗』10月28日公開。クリント・イーストウッド監督、スピルバーグ製作、さらにはポール・ハギス脚本! ずしりと響く骨太な一作。スゲー良かった。日本編の『硫黄島からの手紙』(12月9日公開)も絶対観ないと。
父親たちの星条旗|硫黄島からの手紙
激戦のさなか米軍兵士が硫黄島に星条旗をぶっ立てる一枚の写真。米軍勝利の象徴とされ、もっとも有名な戦争写真といわれるこの中に写った兵士たちは本国で英雄としてもては... [続きを読む]
受信: 2006年11月 2日 (木) 01時36分
» 映画 「父親たちの星条旗」 [ようこそMr.G]
映画 「父親たちの星条旗」 を観ました。 [続きを読む]
受信: 2006年11月 2日 (木) 01時39分
» 試写会「父親たちの星条旗」 [日々“是”精進!]
昨夜は、ワーナー・マイカル・シネマズで行われた「父親たちの星条旗」の試写会に出席してきましたクリント・イーストウッド監督による戦争大作”硫黄島二部作”の第1弾。歴史的に有名な報道写真”硫黄島での国旗掲揚”に写された英雄たちを主人公に、米軍史上最大の犠牲...... [続きを読む]
受信: 2006年11月 2日 (木) 04時45分
» 『父親たちの星条旗』 [映像と音は言葉にできないけれど]
(昔では考えられなかった)イーストウッドがスピルバーグと手を組んだ珍しい作品で、脚本には『ミリオンダラー・ベイビー』や『クラッシュ』のポール・ハギスという豪華布陣です。 [続きを読む]
受信: 2006年11月 2日 (木) 06時56分
» 父親たちの星条旗 [ネタバレ映画館]
迫力ある硫黄島上陸シーン。血圧が上がって倒れるかと心配したけど、正常値だったようだ。 [続きを読む]
受信: 2006年11月 2日 (木) 07時43分
» 『父親たちの星条旗』 [*Sweet*Days]
監督:クリント・イーストウッド CAST:ライアン・フィリップ 他
STORY:太平洋戦争以来、最も多くのアメリカ軍の犠牲者が出ていた硫黄島の戦い。その壮絶な戦いの末、兵士達が摺鉢山に星条旗を掲げる写真が話題になる。そして、その写真に写っている、ジョン・”ドク”・ブラッドリー(ライアン・フィリップ)、アイラ・ヘインズ、レイニー・ギャグノンらは帰国後、英雄としてもてはやされる・・・
硫黄島2部作の第一段。アメリカから見た硫黄島の戦いを描いた作品。
胸にグサッと、ドシッと来ました・・・... [続きを読む]
受信: 2006年11月 2日 (木) 08時15分
» 父親たちの星条旗 FLAGS OF OUR FATHERS [travelyuu とらべるゆう MOVIE]
アダム・ビーチ、ジェイミー・ベル、ジェシー・ブラッドフォード
ケヴィン・チャップマン、ジョセフ・クロス、パメラ・フィッシャー
出演
1945年2月 第二次世界大戦は連合国側の勝利が決定的になっていた
アメリカは日本の抵抗を収めるため 日本本土空襲を狙う基地として
日本の領土 硫黄島を奪う為に攻撃を開始しました
戦闘は熾烈を極め米軍26000人、日本軍22000人の戦死者を出し
この戦闘を境に圧倒的なアメリカの勝利が決まっていくのです
この戦闘に加わった米海兵隊員5人と海軍兵士1人が
硫黄島... [続きを読む]
受信: 2006年11月 2日 (木) 12時06分
» 父親たちの星条旗 [Akira's VOICE]
やりきれない悲しみと苦しさの後ろから,
人を思う気持ちが溢れてくる完成度の高い戦争映画。
[続きを読む]
受信: 2006年11月 2日 (木) 13時31分
» 父親たちの星条旗 [映画を観たよ]
硫黄島2部作の1つめ
非常に地味な映画でした。
硫黄島って島があることも今回知りましたししかも東京だったなんて・・・くらいの知識でした。
英雄と祭られていく3人の兵士の葛藤を描いているんですがすごく抑えた描き方をしています。
ストーリは淡々と進み彼らは大きく気持ちを前面に出さないんです。
正直にその辺のおかげでちょっと眠気がやってきたり・・・。
でもだからと言って良くないってわけではありませ�... [続きを読む]
受信: 2006年11月 2日 (木) 18時00分
» 「父親たちの星条旗」試写会レビュー 変えられない歴史 [長江将史〜てれすどん2号 まだ見ぬ未来へ]
言葉が出なくなった。圧倒されたと言っていい。映像、メッセージが計り知れないパワーで襲ってくる。12月公開の「硫黄島からの手紙」も渡辺謙・二宮和成・加瀬亮などがキャストで注目されるが、まずこの映画でこのプロジェクトの完成度をこの作品で理解しておくほうがいいだろう。... [続きを読む]
受信: 2006年11月 2日 (木) 21時01分
» 父親たちの星条旗 [ぷち てんてん]
見てきました。硫黄島の戦いをアメリカ側から描いたこの映画。日本側から描いた「硫黄島からの手紙」も見なくてはと思います。同じ戦いを双方からの視点で描くという事で、やはりどちらも見なくてはと思いますよね。☆父親たちの星条旗☆クリント・イーストウッド監督ジェ...... [続きを読む]
受信: 2006年11月 2日 (木) 23時55分
» 父親たちの星条旗 国際映画祭 [メルブロ]
父親たちの星条旗
上映時間 2時間12分
監督 クリント・イーストウッド
出演 ライアン・フィリップ ジェシー・ブラッドフォード アダム・ビーチ ジェイミー・ベル 、バリー・ペッパー
評価 7点(10点満点)
東京国際映画祭のオープニングで鑑賞。舞台挨拶は....... [続きを読む]
受信: 2006年11月 3日 (金) 00時04分
» FLAGS OF OUR FATHERS 『父親たちの星条旗』 [銅版画制作の日々]
この一枚の写真が戦争を終わらせた。その真実とは・・・。2006年8月、ひとりの写真家がこの世を去った。ジョー・ローゼンタール、享年94歳。61年前彼が撮影した一枚の写真が、太平洋戦争の運命を変えた・・・・・。
その写真は1945年2月23日、日本の領土である硫黄島で撮影された。そしてこの写真はピュリッツァー賞を獲得記念切手の図柄やポスターにもなり、アメリカ中の雑誌の... [続きを読む]
受信: 2006年11月 3日 (金) 17時26分
» 【劇場鑑賞120】父親たちの星条旗(FLAGS OF OUR FATHERS) [ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!]
戦争を終わらせた一枚の写真。その真実。
[続きを読む]
受信: 2006年11月 3日 (金) 17時45分
» 「 父親たちの星条旗 / Flags of Our Fathers (2006) 」 [MoonDreamWorks★Fc2]
監督 ・ 製作 : クリント・イーストウッド / 製作 : スティーヴン・スピルバーグ
[続きを読む]
受信: 2006年11月 3日 (金) 21時28分
» 映画「父親たちの星条旗」 [ミチの雑記帳]
映画館にて「父親たちの星条旗」
硫黄島二部作の第一弾で、硫黄島の戦いをアメリカ側の視点から描く。
「FLAGS OF OUR FATHERS」という原題の「FLAGS」と複数形になっているところがミソ。ピュリッツァー賞を取った“摺鉢山に星条旗を掲げる米軍兵士たちの写真”に隠された秘話。
凄惨な戦場となった硫黄島。黒い砂浜に続々と降り立つ米兵と、姿を隠しながら迎え撃つ日本兵の激しい戦いを随所にフラッシュバックとして入れなが�... [続きを読む]
受信: 2006年11月 4日 (土) 00時06分
» 父親たちの星条旗 [映画、言いたい放題!]
特別試写会のハガキが送られてきたんですけど
封筒の中にはそのハガキしか入ってなくて
果たしてそれがどうして送られてきたのか不明。
適当に応募したのが当たったのか?
それすらも忘却の彼方。
でもラッキー。(^^)
太平洋戦争末期の1945年2月、硫黄島。
日本の領... [続きを読む]
受信: 2006年11月 4日 (土) 04時08分
» 父親たちの星条旗(2006米) [WAKOの日常]
(10月26日@よみうりホール)
今日こそ、思っていた映画と違っていました。もちろんあらすじを読まずに鑑賞する私は、このタイトルと写真から英雄崇拝の映画だと思っていたのです。
第2次世界大戦の重大な転機となった硫黄島の戦いで、米軍兵士たちはその勝利のシンボルとして摺鉢山に星条旗を掲げる。しかし、この光景は長引く戦争に疲れたアメリカ国民の士気を高めるために利用され、旗を掲げる6人の兵士、ジョン・ブラッドリー(ライアン・フィリップ)らはたちまち英雄に祭り上げられる。 (シネマトゥデイ)
... [続きを読む]
受信: 2006年11月 5日 (日) 08時05分
» 東京国際映画祭オープニング「父親たちの星条旗」華やかに上映 [soramove]
東京国際映画祭のオープニングを飾る大作。
今年も行ってきました。
出演者の舞台挨拶は地味目でした。
一昨年はここでトム・ハンクス「ターミナル」を見ました。
昨年は高倉健さんが舞台挨拶だったな。
「父親たちの星条旗」★★★★オススメ
ライアン・フィリ...... [続きを読む]
受信: 2006年11月 5日 (日) 10時24分
» 父親たちの星条旗 [悠雅的生活]
戦争を語るのは、戦争を知らない者たちだ [続きを読む]
受信: 2006年11月 5日 (日) 18時47分
» 映画:父親たちの星条旗 試写会 [駒吉の日記]
父親たちの星条旗 試写会@中野サンプラザ
「”英雄”と呼ばれるのがくるしい」
硫黄島での1枚の写真、英雄に祭り上げられた6人の内、生きて本国に帰れたのは3人だった。第二次世界大戦末期、日本はもうぼうぼろの状態だったのですが、アメリカでも戦争に対してここまで... [続きを読む]
受信: 2006年11月 6日 (月) 14時27分
» 父親たちの星条旗 [欧風]
28、29日、イオン下田TOHOシネタウンでの映画ハシゴ観、1本目に観たのは「虹の女神」。
そして2本目に観たのが[続きを読む]
受信: 2006年11月 6日 (月) 18時35分
» 「父親たちの星条旗」見てきました [よしなしごと]
今年90本目(映画館のみカウント)は父親たちの星条旗を見てきました。 [続きを読む]
受信: 2006年11月 7日 (火) 02時59分
» ★「父親たちの星条旗」 [ひらりん的映画ブログ]
クリント・イーストウッド監督の「硫黄島二部作」の第一弾。
日米決戦の激戦地・硫黄島を日米両方から撮るという趣向。
[続きを読む]
受信: 2006年11月 7日 (火) 05時05分
» 「父親たちの星条旗」 [ば○こう○ちの納得いかないコーナー]
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太平洋戦争の末期、アメリカ軍は日本攻略の為に、首都・東京から南に約1,200km離れた或る島の制圧が不可欠との結論に達する。東西8km、南北4kmのこの島は、到る所で地熱が発生し、温泉も湧き出す火山島で、硫黄島と呼ばれていた。
当時のアメリカ軍は連日マリアナ諸島から爆撃機を発進させ、日本本土への攻撃を行っていたのだが、その経路に在り日本の領土で在った硫黄島はアメリカ軍の襲撃を本土に�... [続きを読む]
受信: 2006年11月19日 (日) 02時55分
コメント
おひさしぶりですね!
さびしかったですよー
がんばってくださいね。
TBありがとうございました ♪
投稿: mig | 2006年11月 1日 (水) 23時29分
おお、再開ですね、
これからもよろしくお願いします。
投稿: ノラネコ | 2006年11月 1日 (水) 23時51分
こんばんは。お久し振りです。
弊ブログへのコメント、ありがとうございました。
こちらからも、コメントとトラックバックのお返しを失礼致します。
僕は戦争映画は余り好んで観ないのですが、この作品は、戦争とそこにある社会と個々の密接な繋がりを細やかに描いており、争いに対してのクリント・イーストウッド氏の静かながら強い視点を感じさせられる仕上りであったと思います。
また遊びに来させて頂きます。
改めまして、今後共よろしくお願い致します。
ではまた。
投稿: たろ | 2006年11月 2日 (木) 00時06分
再開おめでとうございますー☆
みなさんの評価がひと目でわかるということもあり、楽しみにしていたので再開うれしいです♪
それなのに、、、TB貼れなくてごめんなさい。
またよろしくお願いいたします
投稿: きらら | 2006年11月 2日 (木) 06時23分
おおお!お久し振りです。
また是非ヨロシクお願い致します。
載せて頂き、ありがとうございました。
何とも、評判がいいみたいですねー。
第2部『硫黄島からの手紙』が、とても楽しみになる終わり方でした。今から公開が待ち遠しいです。
投稿: 隣の評論家 | 2006年11月 3日 (金) 01時07分
こんばんは♪
お休みが長かったのでどうなさったのだろうと心配していました。
またよろしくお願いいたします~。
どうあっても二部あわせて楽しみたい作品ですね。
投稿: ミチ | 2006年11月 4日 (土) 00時08分