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この記事へのトラックバック一覧です: 王の男:
» 映画「王の男」 [茸茶の想い ∞ ~祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり~]
英題:The King And The Clown
燕山君(ヨンサングン)という暴君な16世紀初頭の実在の王と、一座を逃げ出して漢陽の都にやってきた旅芸人というフィクション設定の、哀しみの愛憎物語
旅芸人一座で幼馴染の花形チャンセン(カム・ウソン)と女形のコンギル(イ・ジュンギ)... [続きを読む]
受信: 2006年12月23日 (土) 23時37分
» 王の男/カム・ウソン、イ・ジュンギ [カノンな日々]
韓国ではあまり劇場に足を運ばないという高齢者層も呼び込んで大ヒットしたという作品。ワタシ的には韓国の時代劇や史劇は好印象があったので公開をとても楽しみにしてました。
出演はその他に、チョン・ジニョン、カン・ソンヨン、チャン・ハンソン、ユ・ヘジン
+++ち...... [続きを読む]
受信: 2006年12月23日 (土) 23時43分
» 王の男 [映画/DVD/感想レビュー 色即是空日記+α]
韓国の歴史も映画も詳しくないワタクシ。
でも先に歴史概略が頭に入ってたし、自然と話に入っていけました。
宮廷内はなんとなく中国っぽくもあり、
色彩の美しい文化が味わえながらも見ごたえのある感動巨編だった。 ... [続きを読む]
受信: 2006年12月24日 (日) 02時46分
» 『王の男』 東京国際映画祭 [映画な日々。読書な日々。]
16世紀初頭、暴君として今も語り継がれる実在の王、燕山君(ヨンサングン)の時代。王は幼い頃に母親を毒殺され、今でも心に深い傷を負っていた。そのせいか、人前で笑ったことがない。 そんな王と愛妾ノクスを皮肉った芝居が漢陽の都で人気を博し、2人を演じた“芸人の王”... [続きを読む]
受信: 2006年12月24日 (日) 22時54分
» 王の男☆独り言 [黒猫のうたた寝]
ドラマ『チャングムの誓い』は、BSで放送された際の集中放送ではまって全話、きっちり観てしまいました。そんなチャングムの王様・中宗の1代前の王様の頃のお話というのは観終わって、公式サイトで知りました。『王の男』観てきました。・・・上映時間が昼間しかない^^...... [続きを読む]
受信: 2006年12月25日 (月) 11時42分
» 王の男 [Aのムビりまっ!!!(映画って最高☆)]
公式サイトはこちら。
評価:★9点(満点10点) 2006年 122min
監督:イ・ジュンイク
主演:カム・ウソン イ・ジュンギ チョン・ジニョン カン・ソンヨン
【あらすじ】16世紀初頭、地....... [続きを読む]
受信: 2006年12月26日 (火) 00時10分
» 王の男 [ネタバレ映画館]
ゲイのためなら、王をも泣かす〜♪ ※玉を綱にぶつけるシーンがあるからといって、窓口で「玉の男」と言わないようにしてください。 [続きを読む]
受信: 2006年12月27日 (水) 02時32分
» 王の男 [★試写会中毒★]
満 足 度:★★★★★★
(★×10=満点)
監 督:イ・ジュンイク
キャスト:カム・ウソン 、
イ・ジュンギ
チョン・ジニョン
カン・ソンヨン
チャン・ハンソン
ユ・ヘジ... [続きを読む]
受信: 2006年12月28日 (木) 05時24分
コメント
突然で申しわけありません。現在2006年の映画ベストテンを選ぶ企画「日本インターネット映画大賞」を開催中です。投票に御参加いただくようよろしくお願いいたします。なお、日本インターネット映画大賞のURLはhttp://www.mirai.ne.jp/~abc/movieawards/kontents/index.htmlです。
投稿: 日本インターネット映画大賞 | 2006年12月24日 (日) 11時42分