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» 武士の一分/木村拓哉、檀れい [カノンな日々]
時代劇でがんす。山田洋次でがんす。そして、木村拓哉でがんす。山田洋次×木村拓哉という組合せに、宮崎駿×木村拓哉をイメージしちゃった方も多いんじゃないでしょうか。アレ?私だけかな? 山田時代劇三部作ということで、が無敵なヒーローではなく、平凡な下級武士とい....... [続きを読む]
受信: 2006年12月12日 (火) 00時26分
» 「武士の一分」その一分とは確りした考えを持つ事だ! [オールマイティにコメンテート]
「武士の一分」は高視聴率男である木村拓哉11年振りの主演映画で、山田洋次監督作品として注目の時代劇であり、毒見役の侍が毒に当たり、失明してその葛藤と苦悩と絶望などが描かれている。木村拓哉が時代劇に挑戦する事そのものが異例だけに多くの人が注目するだろうし、...... [続きを読む]
受信: 2006年12月12日 (火) 00時46分
» 感想/武士の一分(試写) [APRIL FOOLS]
キムタク×山田洋次監督『武士の一分』12月1日公開。事故により光を失った下級武士。目は見えなくなっても、守るべきものは見失わず。
武士の一分
随分小さないち夫婦の物語。キムタク、嫁(壇れい/元タカラジェンヌルーキー)、使用人(笹野高史)の3人で話のほとんどを回してきます。人として、武士として譲れないものと夫婦愛ですか。やたらわかりやすいストーリーで、捻りなし。すなわち、あんまりおもろくなし。
キレイすぎる顔って時代劇に不向きな気がするんだけど、どうよ? 『花よりもなほ』の岡田君然り、今... [続きを読む]
受信: 2006年12月12日 (火) 01時54分
» 『武士の一分』鑑賞! [☆★☆風景写真blog☆★☆healing Photo!]
『武士の一分(いちぶん)』鑑賞レビュー!
人には命をかけても
守らねばならない
一分(いちぶん)がある
『武士の一分(いちぶん)』とは
侍が命をかけて守らねばならない
名誉や面目をいう
★review★
映画の日
1日に観て来ました〜!
千円均一の日に公開開始なんて
ラッキーですた!(-人-)ありがたやありがたや。。。。
本作は、前回鑑賞の★007/カジノロワイヤルとは
180°転換の?"復讐劇"かと思いきや
なんのなんの下級武士で... [続きを読む]
受信: 2006年12月12日 (火) 03時15分
» ★「武士の一分(いちぶん)」 [ひらりん的映画ブログ]
SMAPのキムタク主演の時代劇。
彼のファンの人は、「キムタク」とは呼ばないそうですが、
良い意味のあだ名なので、敢えて。
結構スマップ好きなひらりんなんですっ。 [続きを読む]
受信: 2006年12月12日 (火) 04時36分
» 試写会「武士の一分」 [日々“是”精進!]
ワーナー・マイカル・シネマズで行われた「武士の一分」の試写会に参加してきました日本映画界を代表する山田洋次監督と、木村拓哉が始めて組んだ話題作。藤沢周平の原作である短編を基に描く時代劇3部作、「たそがれ清兵衛」「隠し剣鬼の爪」に続く最終章。ストーリーは...... [続きを読む]
受信: 2006年12月12日 (火) 05時02分
» 「武士の一分」 now roadshow! [とりあえず生態学+]
武士の一分(いちぶん)
製作年度 2006年
製作国 日本
上映時間 121分
監督 山田洋次
製作総指揮 迫本淳一
原作 藤沢周平
脚本 山田洋次 、平松恵美子 、山本一郎
音楽 冨田勲
出演 木村拓哉 、檀れい 、笹野高史 、小林... [続きを読む]
受信: 2006年12月12日 (火) 07時15分
» 『武士の一分』 [京の昼寝〜♪]
命をかけて、守りたい愛がある。
■監督・脚本 山田洋次■原作 藤沢周平(「盲目剣谺(こだま)返し」文藝春秋刊【隠し剣秋風抄】所収) ■脚本 山本一郎・平松恵美子■キャスト 木村拓哉、檀れい、坂東三津五郎、笹野高史、小林稔侍、緒形拳、桃井かおり、大地康雄□オフィシャルサイト 『武士の一分』 下級武士の三村新之丞(木村拓哉)は、妻の加世(檀れい)と穏やかな生活を送っていた。�... [続きを読む]
受信: 2006年12月12日 (火) 08時33分
» 武士の一分 [★試写会中毒★]
満 足 度:★★★★★★★★★
(★×10=満点)
監 督:山田洋次
キャスト:木村拓哉
檀れい
桃井かおり
坂東三津五郎(10代目)
笹野高史
小林稔侍 、他
■ス... [続きを読む]
受信: 2006年12月12日 (火) 09時19分
» 『武士の一分(いちぶん)』 [Sweet* Days]
原作:藤沢周平 監督:山田洋次
CAST:木村拓哉、檀れい、笹野高史 他
STORY:近習組に勤める下級武士の三村新之丞(木村拓哉)の仕事は毒味役。新之丞はそんな仕事に嫌気が差しながらも、美しい妻、加世(檀れ)と中間の徳平(笹野高史)と平穏な日々を過ごしていた。ある日、いつもの通りの毒味後、新之丞の体に異変が起こる・・・・
山田洋次監督の藤沢周平時代劇3作目。
前2作の『たそがれ清兵衛』と『鬼の爪 隠し剣』とはまたひと味違ったこの『武士の一分』。
主人公が東北の下級武士という点では... [続きを読む]
受信: 2006年12月12日 (火) 10時28分
» 武士の一分 [Akira's VOICE]
オーソドックスな物語に新鮮味は無くとも,
見終わった後に残る感情は優しく心地良い。
でがんす。
[続きを読む]
受信: 2006年12月12日 (火) 17時31分
» 「武士の一分」 [てんびんthe LIFE]
「武士の一分」よみうりホールで鑑賞
今日は木村拓哉くんの34才のお誕生日なのだそう。おめでとうございます。
そんなキムタクファンで溢れるよみうりホール、立ち見がでるほどの大盛況。国際フォーラムでは「犬神家の一族」の舞台挨拶があってみなさんそちらへ出かけていると思っていたのに甘かったな。座れたんですけどね。
ストーリーの原作は藤沢周平。山田洋次監督との3部作最終章。とはいえ、前2作品はみていません。特に続編とかそういうのではないらしいのであまり気にしませんでした。
ストーリーも殿様の毒見役... [続きを読む]
受信: 2006年12月12日 (火) 21時24分
» 『武士の一分』 試写会鑑賞 [映画な日々。読書な日々。]
三村新之丞は、近習組に勤める下級武士。毒見役という役目に嫌気がさしながらも、美しい妻・加世と中間の徳平と平和な毎日を送っていた。ある日、毒見の後、新之丞は激しい腹痛に襲われる。あやうく一命はとりとめたが、高熱にうなされ、意識を取り戻した時は、視力を失っ... [続きを読む]
受信: 2006年12月12日 (火) 23時42分
» 武士の一分・・・・・評価額1650円 [ノラネコの呑んで観るシネマ]
木村拓哉、毒にあたって苦しんでても、高熱にうなされてても・・ええ男やなあ・・・。
私も風邪をひいて、一週間以上体調が最悪。
キムタクじゃないので、もう人前に出ることすら出来ないボロボロの状態だ。
映... [続きを読む]
受信: 2006年12月13日 (水) 01時28分
» 『武士の一分』 [唐揚げ大好き!]
『武士の一分』
人には命をかけても守らなければならない一分がある。
キムタクよりも山田洋次色が濃かったかな。
上質な時代劇になっております。
勿論、キムタクはどこまで行ってもキムタクでしたけどね。
でもそんなに悪くはない、笑いもあったしちょ... [続きを読む]
受信: 2006年12月13日 (水) 05時45分
» 武士の一分 [UkiUkiれいんぼーデイ]
この時代には毒見役、または鬼役と呼ばれた毒見係りがいたのですねぇ。
賞味期限のちょい過ぎた食品・・・
我が家では、夫がお毒見役でがんす!
しかも、本人には内緒で。。。
幸いにも本作の主人公・三村新之丞のようなことは、まだ、一度も起きておりませんが。
「毒見かよっ!」・・・ってこれは「さまぁ〜ず」の三村でありましねか。
正直、私は木村拓哉があまり好きじゃ〜ない!
なので、いささか斜に構えて鑑賞に臨んだのですが
これが、ま、なんと、すっばらしいじゃあ〜りま... [続きを読む]
受信: 2006年12月13日 (水) 16時52分
» 「武士の一分」出来は良いが、胸に強烈に迫るものなし [soramove]
「武士の一分」★★★☆
木村拓哉、檀れい主演
世は平安の時代、
主人公は武芸を磨いても、お役目は「お毒見」
現在の状況と自分の目指したものの
ギャップにキムタクが違和感を覚えるのは、
そのまんま現代に通じている。
しかし違うところは
「武士の一分...... [続きを読む]
受信: 2006年12月16日 (土) 10時12分
» 「 武士の一分 (2006) 」 [MoonDreamWorks★Fc2]
監督・脚本 : 山田洋次 出演 : 木村拓哉 / 檀れい / 笹野高史 他 公式HP : http://www.ichibun.jp/
「 武士の一分 (2006) 」
原作は、藤沢周平箸 『盲目剣谺返し』(... [続きを読む]
受信: 2006年12月16日 (土) 16時05分
» 【劇場鑑賞134】武士の一分 [ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!]
『ともに死するをもって、心となす。勝ちはその中にあり。必死すなわち生くるなり。』
人には命をかけても守らねばならない一分がある。
[続きを読む]
受信: 2006年12月16日 (土) 18時42分
» 武士の一分 [シネマ de ぽん!]
武士の一分公開中ストーリー ☆☆☆☆☆映画の作り方☆☆☆☆総合評価 ☆☆☆☆ [続きを読む]
受信: 2006年12月16日 (土) 22時42分
» 武士の一分・・・・・評価額1650円 [ノラネコの呑んで観るシネマ]
木村拓哉、毒にあたって苦しんでても、高熱にうなされてても・・ええ男やなあ・・・。
私も風邪をひいて、一週間以上体調が最悪。
キムタクじゃないので、もう人前に出ることすら出来ないボロボロの状態だ。
映... [続きを読む]
受信: 2006年12月17日 (日) 13時40分
» 武士の一分 [いろいろと]
監督 山田洋次 出演 木村拓哉、檀れい、笹野高史 ほか 「たそがれ清兵衛」 「隠 [続きを読む]
受信: 2006年12月27日 (水) 00時21分
» 武士の一分−(映画:2007年1本目)− [デコ親父はいつも減量中]
監督:山田洋次
出演:木村拓哉、檀れい、笹野高史、小林稔侍、緒形拳、桃井かおり、坂東三津五郎
評価:77点
公式サイト
(ネタバレあります)
「木村拓哉」はいつまでたっても「木村拓哉」であって、どこで何をしていても「木村拓哉」なんだよ....... [続きを読む]
受信: 2007年1月 6日 (土) 22時28分
コメント
前2作での召使役はあまり前に出てませんでしたが、
今回の笹野高史さん良かったですね。
TBありがとうございました。
投稿: とりこぷてら | 2006年12月12日 (火) 07時15分
賛否両論なのは木村さんの場合いつもですけど、
今回の映画でキムタク批判している人の意見を見てると
最初から「どうせキムタクだろ?」という
気持ちから映画に入ってる気がします。
私もどちらかというと木村さん苦手だったんですけど
今回、見直しました・・
同日公開の007と違って
派手な映画ではないですが、繊細で日本人ならでは、
といった感じで、木村さんをはじめ、スタッフキャスト
素晴らしかったと思います^^
投稿: やまさん | 2006年12月12日 (火) 14時15分
やまさん、コメントありがとうございました。
URLがなかったので、こちらにコメントを返します。
私が想像していたより、キムタクの好意的な意見が多かったと思います。
私自身はまだ観てないのでなんとも言えませんが、観賞する時は、やまさんの仰るとおりできるだけ公平な目で見たいと思います。
投稿: ロイ from 週末映画! | 2006年12月14日 (木) 01時04分