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この記事へのトラックバック一覧です: 硫黄島からの手紙:
» 「硫黄島からの手紙」見てきました。 [よしなしごと]
この映画のおかげで「硫黄島に行くにはどうすればよいのか?」という問い合わせが今までは月に1回くらだったのが、今では1日に何回も問い合わせがあるようになってしまったと新聞に載っていました。と言うわけで硫黄島からの手紙見てきました。... [続きを読む]
受信: 2006年12月18日 (月) 00時02分
» 硫黄島からの手紙 [Aのムビりまっ!!!(映画って最高☆)]
公式サイトはこちら。
評価:★4点(満点10点) 2006年 141min
監督:クリント・イーストウッド
主演:渡辺謙 二宮和也 伊原剛志 中村獅童
【あらすじ】戦況が悪化の一途をたどる1944....... [続きを読む]
受信: 2006年12月18日 (月) 00時19分
» 硫黄島からの手紙 [映画のメモ帳+α]
硫黄島からの手紙(2006 アメリカ)
原題 LETTERS FROM IWO JIMA
監督 クリント・イーストウッド
脚本 アイリス・ヤマシタ
撮影 トム・スターン
音楽 クリント・イーストウッド
出演 渡辺謙 二宮和也 伊原剛志
「それまでは正義と悪がはっきりしていたけどベトナム戦争以降、訳がわからなくなってきた」
あるアメリカ人の俳優が数年前、記者会見で語った言葉であ... [続きを読む]
受信: 2006年12月18日 (月) 00時31分
» 「 硫黄島からの手紙 / Letters From Iwo Jima (2006) 」 [MoonDreamWorks★Fc2]
監督 ・ 製作 : クリント・イーストウッド /製作 : スティーヴン・スピルバーグ
[続きを読む]
受信: 2006年12月18日 (月) 00時32分
» 硫黄島からの手紙 [悠雅的生活]
余は常に諸氏の先頭にある。 [続きを読む]
受信: 2006年12月18日 (月) 00時40分
» 「硫黄島からの手紙」祖国の為知略を尽して守り抜いた指揮官と2万の守兵 [オールマイティにコメンテート]
「硫黄島からの手紙」は「父親たちの星条旗」の日本側から描かれた作品で、1945年2月に硫黄島を舞台にした太平洋戦争の激戦を舞台にした映画である。今回は日本側からみた硫黄島という事で守る側の心理と難しさを描いていた。... [続きを読む]
受信: 2006年12月18日 (月) 00時55分
» 硫黄島からの手紙 [ちわわぱらだいす]
見てきました~。 久々のキャナルシティでした。 てか。。。すごく多くて(ノ゚�゚)ノびっくり!! デスノートのときは本当にすごかったけど。。。空席が無い! 今日はあちこち空いているものの、うさぎは前から2列目という 場所の悪さ。。。 ま、いいけどね。 今テレビ..... [続きを読む]
受信: 2006年12月18日 (月) 01時05分
» 硫黄島からの手紙 [skywave blog]
戦争とは、「国と国との白黒」の決着をつけるものであり、その唯一のルールは、生身の人間の「命のやりとり」、相手を一人でも多く殺すこと。
戦争の恐ろしさを十分に思い知らさ [続きを読む]
受信: 2006年12月18日 (月) 06時05分
» 硫黄島からの手紙 [日っ歩~美味しいもの、映画、子育て...の日々~]
十分な兵力も武器も弾薬も食料も水も持たず、過酷な戦いを強いられる日本兵から見た硫黄島の戦いが描かれています。先に公開されている「父親たちの星条旗」
と合わせて「硫黄島二部作」となっています。
日本の兵隊たちが、過酷な状況の中で、いかに死力を尽くして戦ったか... [続きを読む]
受信: 2006年12月18日 (月) 07時10分
» 硫黄島からの手紙 [カリスマ映画論]
【映画的カリスマ指数】★★★★★
死を覚悟しながら・・・生を綴る言葉
[続きを読む]
受信: 2006年12月18日 (月) 07時41分
» 『硫黄島からの手紙』 [映像と音は言葉にできないけれど]
この映画は特別な思いで観ました。映画を観て感激したのは、クリント・イーストウッド監督をはじめスタッフの人に日本映画に敬意を表している雰囲気が汲み取れる作風になっていることです。... [続きを読む]
受信: 2006年12月18日 (月) 07時54分
» 『硫黄島からの手紙』 [Sweet* Days]
監督:クリント・イーストウッド 製作スティーブン・スピルバーグ CAST:渡辺謙、二宮和也 他
STORY:1944年6月。アメリカ留学経験のある栗林中将(渡辺謙)が硫黄島に着任する。既に壊滅的だった日本軍。各軍から見放された硫黄島での戦いの為、栗林は島中にトンネルを張り巡らせ、地下要塞を作るよう命じる・・・
硫黄島2部作第二段。日本側から見た硫黄島での戦いを描いた作品。
第一段『父親達の星条旗』よりずっと辛いものになるだろうとは予想していました。
予想通り、硫黄島での日本軍の悲... [続きを読む]
受信: 2006年12月18日 (月) 08時49分
» 硫黄島からの手紙 [Akira's VOICE]
観賞後に胸を満たすのは,反戦の強い思い,ただひとつ。
[続きを読む]
受信: 2006年12月18日 (月) 10時05分
» 硫黄島からの手紙・・・・・評価額1800円 [ノラネコの呑んで観るシネマ]
「父親たちの星条旗」 に続く、「硫黄島二部作」の第二弾。
太平洋の小さな孤島を巡る戦いを、アメリカ側の視点、日本側の視点でそれぞれ一本づつの映画にするという、クリント・イーストウッド監督の壮大な実験映画だ。
第一部... [続きを読む]
受信: 2006年12月18日 (月) 10時31分
» 「硫黄島からの手紙」 now roadshow! [とりあえず生態学+]
我々の子どもらが日本で1日でも長く安泰に暮らせるなら、我々がこの島を守る1日には意味がある
硫黄島からの手紙
製作年度 2006年
製作国 アメリカ
上映時間 141分
監督 クリント・イーストウッド
製作総指... [続きを読む]
受信: 2006年12月18日 (月) 11時46分
» 『硫黄島からの手紙』鑑賞! [☆★☆風景写真blog☆★☆healing Photo!]
『硫黄島からの手紙』鑑賞レビュー!
世界が忘れてはいけない島がある
硫黄島を知っていますか?
東京都小笠原村硫黄島——
グアムと東京のほぼ真ん中
日本の最南端に近い、周囲22kmほどの小さな島
この島で61年前に起こった出来事を
あなたは知っていましたか?
半世紀以上もの歳月を経なければ描くことのできなかった真実
61年の時を超えて初めて出会う人々
日本とアメリカ
いま、ふたつの国の両方から
この島で起こったことのすべてが
解き明かされよう... [続きを読む]
受信: 2006年12月18日 (月) 13時43分
» 【劇場鑑賞138】硫黄島からの手紙(LETTERS FROM IWO JIMA) [ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!]
1945年 硫黄島
アメリカが5日で終わると思っていた戦争を
36日間守り抜いた日本人たちがいた
これは彼らの話である
[続きを読む]
受信: 2006年12月18日 (月) 20時21分
» 硫黄島からの手紙 [映画/DVD/感想レビュー 色即是空日記+α]
ただの涙だけじゃない、
アメリカが描いた日本兵の姿。 [続きを読む]
受信: 2006年12月19日 (火) 15時55分
» 硫黄島からの手紙/Letters From IWO Jima [我想一個人映画美的女人blog]
米国人であるクリントイーストウッド監督が
『父親たちの星条旗』と対にして、硫黄島の戦いを日米双方から描いた第二弾。
世界に先がけての日本公開。
先に観た『父親たちの星条旗』の方は良かったながらもピン"と来ない部分もあったものの、
日本側から観たこの戦いを描いた今作、こころに深く刺さるものがあった、、、。
予告篇で観ていた限りでもかなり興味深かったけど
感動させようとしていたり、... [続きを読む]
受信: 2006年12月20日 (水) 00時29分
» 硫黄島からの手紙 Letters From IWO Jima [travelyuu とらべるゆう MOVIE]
渡辺 謙、二宮和也、伊原剛志主演
2005年、硫黄島発掘調査団は洞窟の中から多くの手紙を見つける
その中には 60年前に硫黄島を連合軍から死守しようする
日本軍の兵士達が本土の家族に託した 届けられる事のない手紙でした
1944年 栗林陸軍中将が硫黄島に赴任する
アメリカに住んでいた彼はアメリカとの争は歯が立たないと知ってます
しかしアメリカ軍が占拠し日本本土を攻撃する基地になる硫黄島の
明け渡しを一日でも遅くし、アメリカ軍を食い止めようとする事でした
兵士達は水、食料物資の不足、伝染... [続きを読む]
受信: 2006年12月20日 (水) 01時02分
» 映画「硫黄島からの手紙」 [しょうちゃんの映画ブログ]
2006年70本目の劇場鑑賞です。公開翌日観ました。「ミリオンダラー・ベイビー」のクリント・イーストウッド監督作品。硫黄島での戦いを日米双方の視点から描く2部作の「父親たちの星条旗」に続く第2弾。アメリカ留学の経験を持ち、親米派でありながらアメリカを最も苦しめ...... [続きを読む]
受信: 2006年12月20日 (水) 12時06分
» 『硫黄島からの手紙』 [映画館で観ましょ♪]
2006年の「今年の漢字」は【命】でした。
その【命】を考えさせられる映画です。
戦場の場面 。
『父親たちの星条旗』で観た場面を反対側から見ることになります。
攻め入る側と迎え撃つ側。
海からと陸... [続きを読む]
受信: 2006年12月21日 (木) 17時54分
» 硫黄島からの手紙 [CINEMA DEPOT's BLOG]
DEPOTのおすすめ度:★★★★★
公開日:2006年12月9日
配給:ワーナー・ブラザース
監督:クリント・イーストウッド
出演:渡辺謙,二宮和也,伊原剛志
鑑賞日:2006年12月11日
MOVIX三郷 シアター11(座席数518)
【ストーリー】
戦況が悪化の一途をたどる1...... [続きを読む]
受信: 2006年12月21日 (木) 22時11分
» 硫黄島からの手紙 2006-70 [観たよ〜ん〜]
「硫黄島からの手紙」を観てきました〜♪
太平洋戦争末期、栗林中将(渡辺謙)は、本土防衛の最後の砦、硫黄島に降り立つ。栗林中将は、着任早々それまで進められていた作戦を大幅に変え、兵隊たちへの待遇も変更する・・・
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押せば、壮絶な攻防戦が・・・
... [続きを読む]
受信: 2006年12月22日 (金) 21時08分
» 「硫黄島からの手紙」試写会レビュー 私は日本人 [長江将史〜てれすどん2号 まだ見ぬ未来へ]
クリント・イーストウッド監督が撮る戦争映画はこれで完結された。僕は、彼の「父親たちの星条旗」に続く圧倒的なパワーを感じ、自分は日本人だということを感じたのだ。 [続きを読む]
受信: 2006年12月27日 (水) 13時01分
» 硫黄島からの手紙(12月9日公開) [オレメデア]
アメリカで公開された「父親たちの星条旗」に対して,日本で公開されたのが,この「硫黄島からの手紙」
日本とアメリカ,それぞれから見た,第二次世界大戦での硫黄島の戦いを描いている.
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受信: 2007年1月12日 (金) 15時34分
コメント
二宮くんは設定と年齢的な差がありつつも、回想シーンでは家頭としての雰囲気も出てて、良かったと思います。
たくさんの人に観てもらいたい作品でした。
TBありがとうございました。
投稿: とりこぷてら | 2006年12月18日 (月) 12時50分
こんばんは☆
いつもリンク貼ってくれてありがとうございます。
そしていつもコチラからTBできなくてごめんなさい、、、
さすがの期待値ですね!天使ちゃんがいっぱい♪
それに値する作品だったと思いました。
投稿: きらら | 2006年12月18日 (月) 23時49分