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2007年1月15日 (月)

恋人たちの失われた革命

期待値: 50% goodgoodgoodgoodgoodbadbadbadbadbad

パリを舞台にした白黒映画。

2005年ヴェネツィア国際映画祭 銀獅子賞(監督賞)などを獲得。

3時間の上映時間が長すぎるの声もちらほら。

予告編:ホームページの予告編から

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моя комната ~まやこむなた~bad

back to earthgood   Floral Muséegood

おとうさんはとうきょうにいるよbad

ワルプルギスの昼good 

こんな映画は見ちゃいけない!bad

天井桟敷のザレゴトgood   LUNACYbad

…ぼくは世界をほっつき歩いた。good   Ton.bad

かえるぴょこぴょこ CINEMATIC ODYSSEYgood

shimauma lifebad   忘却曲線bad

シャーロットの涙good

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予告編をみて: bad フランス映画っぽさは堪能できそう・・・

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コメント

「かえるぴょこぴょこ CINEMATIC ODYSSEY」ですけれども、なんで悪魔マークなんでしょうか?
人にオススメはしませんけど、自分は気に入ってますよー。

投稿: かえる | 2007年1月16日 (火) 00時57分

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» 『恋人たちの失われた革命』 [かえるぴょこぴょこ CINEMATIC ODYSSEY]
刹那の美しさ。 1968年5月、パリ。兵役を拒絶した二十歳の詩人フランソワは、彫刻家を目指す美しい女性リリーと出会う。パリの五月革命という言葉には胸がときめいてしまう。それは不謹慎なことかもしれないけど。『ドリーマーズ』のラストの喧騒を思い出す。同時代を生きていない私には、それは映画の中の美しい記憶。 年末年始にシネマヴェーラにロメール作品などを観に行った時、二本立てついでにゴダール作品も観た。そんなわけで、パリ60年代感覚が心の中で俄に盛り上がっていたこともあって。五月革命という言葉は... [続きを読む]

受信: 2007年1月16日 (火) 00時53分

» 『恋人たちの失われた革命』 [моя комната ~まやこむなた~]
ゴダール(初期の)は大好きなのに、フィリップ・ガレルの作品は何故かいつもあまり印象に残らない。こういうヌーヴェルヴァーグのフランス映画、好きなのに・・何故なんだろう・・。ガレルは世代的にはゴダールより少し後。『アルファヴィル』に感銘を受けたという彼の作...... [続きを読む]

受信: 2007年1月16日 (火) 01時51分

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