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» リトル・ミス・サンシャイン/グレッグ・キニア、トニ・コレット [カノンな日々]
今年の東京国際映画祭の時にも観たいなぁと思ってたんだけど既に一般公開が決まってたので結局スルーしたわけなんですが、面白そうだなと思ってたら東京国際映画祭でも好評だったようで最優秀監督賞、最優秀主演女優賞、観客賞を受賞しちゃいましたよ。今年のコンペ部門は全....... [続きを読む]
受信: 2007年1月 1日 (月) 23時54分
» リトル・ミス・サンシャイン Little Miss Sunshine [travelyuu とらべるゆう MOVIE]
グレッグ・キニア、トニ・コレット、スティーヴ・カレル
アラン・アーキン、ポール・ダノ、アビゲイル・ブレスリン主演
アリゾナに住む少女オリーブはミスコン・クイーンに憧れています
ミスコンに応募する為、ポーズをとったり、特技の練習をしたり
していますが まだまだ体型は幼児体型です
オリーブの兄ドウェーンはニーチエを崇拝し、
空軍士官学校に入るまで誰とも口を聞かないと誓いを立てています
そして自分の部屋に閉じこもり筋肉トレーニングばかりしています
父親リチャードは9ステップ・プログラムと言う... [続きを読む]
受信: 2007年1月 1日 (月) 23時59分
» 映画「リトル・ミス・サンシャイン」 [茸茶の想い ∞ ~祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり~]
原題:Little Miss Sunshine
夢と希望と、そして目一杯の不幸せと怒りを背負い込んでフォルクスワーゲンのミニバスが行く・・不運に見舞われ続ける彼らに、家族の幸せは訪れるのか
アイスクリームが大好きで、お腹がぷっくりな眼鏡っ子のオリーヴ・フーヴァー(アビゲイル... [続きを読む]
受信: 2007年1月 2日 (火) 00時50分
» 「リトル・ミス・サンシャイン」 [てんびんthe LIFE]
「リトル・ミス・サンシャイン」シネクイントで鑑賞
『人生は勝ち馬か負け犬』すべてがこのどちらかに当てはまるということからこの一家の悲劇が訪れます。そして最終的には『子は鎹』
余談ではありますが、ディープ・インパクトはもって生まれたものすべてが勝ち馬なので、努力したからといってここまでぶっちぎりで他の馬に勝つことができるわけではなく、スタッフに恵まれたり、この花道を飾って引退したり生きてることがすでに勝っていると思いました。運命的な勝ちってあるんですよね。
それに比べて、私の人生は何よ!と思... [続きを読む]
受信: 2007年1月 2日 (火) 01時48分
» リトル・ミス・サンシャイン [B級パラダイス]
冴えない家族が織りなすとってもハートフルなお話でした。笑えてちょっぴり泣けて心があったかくなりますよ〜。 [続きを読む]
受信: 2007年1月 2日 (火) 08時31分
» リトル・ミス・サンシャイン [シネマログ 映画レビュー・クチコミ 映画レビュー]
夢と希望を乗せて、黄色いバスは行く世間一般的に見て「負け組」である家族の奮闘を描くハートフルコメディ。成功ノウハウ「9段階プログラム」を売って一儲けを計画する成功論者であるパパ、航空パイロットを夢見て願掛けして沈黙を守る15歳の息子、男に振られたショックで自殺未遂をしたゲイの伯父、わがままにより老人ホームを追い出されたエロジジイ、ミスコン優勝を夢見るおなかのポッコリ出た9歳の娘、映画がはじまって10分程度で、癖のある出演者全員が登場し、ただならぬ騒動があることを期待させて...... [続きを読む]
受信: 2007年1月 2日 (火) 10時55分
» リトル・ミス・サンシャイン [映画のメモ帳+α]
リトル・ミス・サンシャイン(2006 アメリカ)
原題 LITTLE MISS SUNSHINE
監督 ジョナサン・デイトン
ヴァレリー・ファリス
脚本 マイケル・アーント
撮影 ティム・サーステッド
音楽 マイケル・ダナ
出演 グレッグ・キニア トニ・コレット
スティーヴ・カレル
「私がこの世で嫌いなものは負け犬だ」
カリ... [続きを読む]
受信: 2007年1月 2日 (火) 12時15分
» 感想/リトル・ミス・サンシャイン(試写) [APRIL FOOLS]
おーもーしーろーーーい! デス。ダメ一家の珍道中ムービー『リトル・ミス・サンシャイン』12月23日公開。成功論者で著書出版をもくろむ父ちゃん、ニーチェ狂で沈黙する兄ちゃん、ヤク吸引系エロじーちゃん、ゲイ&鬱の叔父ちゃん、それらをまとめる母、で、ミスコン優勝を夢見るぽっこりお腹のメガネっ娘オリーヴちゃん9歳。ある日オリーヴのミスコン予選突破が決まって一家総出で、いざ行かんやカリフォルニアwithおんぼろVWバス! 愛すべきダメ人間たち!!
:::::FOX MOVIES::::: リトル・ミス・サン... [続きを読む]
受信: 2007年1月 2日 (火) 19時39分
» 『リトル・ミス・サンシャイン』 [映像と音は言葉にできないけれど]
ヤバイです。これは凄く面白い! yanksのツボにピッタリとハマりました。ホント、最後は大爆笑で涙がとまりませんでしたから...。 [続きを読む]
受信: 2007年1月 2日 (火) 21時14分
» 試写会鑑賞 新宿明治安田生命ホールにて〜J.デイトン&V.ファリス「 リトル・ミス・サンシャイン 」 [** Paradise Garage **]
こんにちは。
雲が多いながら晴れの水曜日です。
今日は、昨日 新宿明治安田生命ホールにて行なわれた試写会で観させて頂いた、ジョナサン・デイトン氏とヴァレリー・ファリスさんの新作映画について。
『 リトル・ミス・サンシャイン ( LITTLE MISS SUNSHINE ) 』 ( ‘06年 アメリカ )
《 STAFF 》
監督 : ジョナサン・デイトン,ヴァレリー・ファリス
脚本 : マイケル・アーント
撮影 : ... [続きを読む]
受信: 2007年1月 2日 (火) 22時45分
» リトル・ミス・サンシャイン [カリスマ映画論]
【映画的カリスマ指数】★★★★★
オンボロバスにキラリと光る僕らを乗せて
[続きを読む]
受信: 2007年1月 3日 (水) 04時11分
» 「リトル・ミス・サンシャイン」 [ジグソーのオレデミーアワード日記]
「リトル・ミス・サンシャイン」(2006)
《夢と希望を乗せて、黄色いバスは行く》
12/27渋谷シネクイントにて観賞
introduction
監督:ジョナサン・デイトン 、ヴァレリー・ファリス
cast
グレッグ・キニア、 トニ・コレット、 スティーヴ・カレル ...... [続きを読む]
受信: 2007年1月 3日 (水) 05時20分
» 『リトル・ミス・サンシャイン』 今年の鑑賞納め♪ [Brilliant Days]
今年はこれが最後になりそうです! 劇場鑑賞観納め作品としては、私的に大ヒット! 爽やかで温かい涙で締めくくれて本当に良かったです#63899; 第19回東京国際映画祭で最優秀監督賞、最優秀主演女優賞、観客賞を受賞した他、サンダンスを始め、多くの国際映画祭でスタ..... [続きを読む]
受信: 2007年1月 3日 (水) 09時39分
» リトル・ミス・サンシャイン [パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ]
幸せの黄色いバスに乗った愛すべき落ちこぼれ家族の奇妙でハートフルなロード・ムービー!サンダンスを始め、多くの国際映画祭で、スタンディング・オベーションの絶賛を受けたロードムービー。美少女コンテストのクィーンを夢見る少女とその個性的な家族が、黄色いワゴン...... [続きを読む]
受信: 2007年1月 3日 (水) 20時25分
» 150.リトル・ミス・サンシャイン [レザボアCATs]
嫌味のない笑いと、無理のない展開、これに心からの感動まである、本当に3拍子揃った傑作のように思う。一人ひとりのエピソードも、すごく良く描けていて、すんなりとした呼吸を感じる様は、見事の一言。お正月一番オススメの映画!なんて声高に言いたいです。まるで自分が....... [続きを読む]
受信: 2007年1月 4日 (木) 04時24分
» 誰もが何処か病んでるけれども。『リトル・ミス・サンシャイン』 [水曜日のシネマ日記]
美少女コンテスト会場へ着くまでの、個性的な家族の様子を描いたロードムービーです。 [続きを読む]
受信: 2007年1月 4日 (木) 20時36分
» リトル・ミス・サンシャイン [Cinematheque]
アリゾナに住むフーヴァー一家は、"リトル・ミス・サンシャイン"コンテストに繰り上げ参加することとなった娘オリーヴを連れてカリフォルニアに向けて出発。独自の成功論を振りかざす家長リチャードとバラバラな家族を... [続きを読む]
受信: 2007年1月 6日 (土) 19時37分
» リトル*ミス*サンシャイン 勝ち・負けなんて、関係ない! [銅版画制作の日々]
←クリックしてね涙と笑いと感動の物語
大晦日に観た『リトル・ミス・サンシャイン』、2006年を締めくくるには素晴らしい映画でした。バラバラ状態のフーヴァ一家が、おんぼろのフォルクスワーゲンミニバスで旅をしながら、最後には心一つに・・・・なっていくというファミリー・ドラマ&ロードムビーです。
《お話》アリゾナに住むフーヴァ一家は、“リトル・ミス・サンシャイン”コンテストに繰り上げ参加することになった... [続きを読む]
受信: 2007年1月 6日 (土) 23時23分
» リトル・ミス・サンシャイン~映画初めにどうぞ♪ [シネマでキッチュ]
(札幌ファクトリー・ユナイテッドシネマにて) ネタバレ 勝ち組だ負け組みだって。。2種類しかないレッテルって貧しいよなあ~と常々思うのよね。 十人十色ですもん、人間は。 しかし、そんな負け組みにならないための訓練プログラムを開発した(自己啓発みたいなもんかな)パパ。 でも家に帰ると、老いてもちっとも枯れずヘロイン吸ってホームを追い出されたワルな色爺さんと、 ニーチェの思想にかぶれて口をきかない高... [続きを読む]
受信: 2007年1月 7日 (日) 00時09分
» 「リトル・ミス・サンシャイン」 [古今東西座]
もしもこの映画を公開直後の昨年中に観ていたら間違いなく「2006年の3本」に入れたのに、とちょっぴり悔やむ気持ちもあったが、2007年に劇場で観た最初の映画が大当たりだった嬉しさの方が大きく、素晴らしい作品と出逢えた事を素直に喜びたい。
まずキャラクター設定が実にユニーク。家長であるリチャードは「成功への9ステップ理論」を掲げ、講演会(セミナー?)を行っている。とにかく勝たなければ意味がないという考え。この理論を本として出版して大成功するつもりでいる。
妻・シェリルは苦しい家計を切り盛りしつつ、個性... [続きを読む]
受信: 2007年1月 8日 (月) 04時13分
» 『リトル・ミス・サンシャイン』 [Sweet* Days]
CAST:グレッグ・キニア、トニー・コレット 他
ゴールデン・グローブ作品賞、主演女優賞 他ノミネート
STORY:小太りで眼鏡をかけたオリーヴの夢はミスコンで優勝すること。そんな彼女は理法予選で繰り上げ優勝し、決勝大会に出場することに。そして、家族総出で古いバスを借りて、決勝大会への旅に出る・・・
この作品をご覧になった方々のレビューを読ませていただいて、
その高い評価に引かれて見に行きました(^^)
で、評判通りなかなか良かったです☆
家族それぞれがかなり変でバラバラで、... [続きを読む]
受信: 2007年1月 8日 (月) 20時35分
» リトル・ミス・サンシャイン~映画初めにどうぞ♪ [シネマでキッチュ]
(札幌ファクトリー・ユナイテッドシネマにて) ネタバレ 勝ち組だ負け組みだって。。2種類しかないレッテルって貧しいよなあ~と常々思うのよね。 十人十色ですもん、人間は。 しかし、そんな負け組みにならないための訓練プログラムを開発した(自己啓発みたいなもんかな)パパ。 でも家に帰ると、老いてもちっとも枯れずヘロイン吸ってホームを追い出されたワルな色爺さんと、 ニーチェの思想にかぶれて口をきかない高... [続きを読む]
受信: 2007年1月 9日 (火) 12時48分
» 美少女のキッス!!濃厚キッス!!2 [youtubeエロ画像]
いや~~ねっとりキスでいやらしいッス!!
... [続きを読む]
受信: 2007年1月10日 (水) 04時42分
» 【映画】「リトル・ミス・サンシャイン」評 [われおもふこと]
先日、東京国際映画祭http://blog.livedoor.jp/yamato26840/archives/51238351.htmlで観た映画が「リトル・ミス・サンシャイン」http://www2.foxsearchlight.com/littlemisssunshine/(英語)http://movies.foxjapan.com/lms/(日本語)―――だ。東京国際映画祭では...... [続きを読む]
受信: 2007年1月12日 (金) 14時21分
» 人生はミスコンと同じぐらい馬鹿げているのか〜「リトル・ミス・サンシャイン」の衝撃 [万歳!映画パラダイス〜京都ほろ酔い日記]
いやー素晴らしかった。笑い過ぎて、涙が出た。例によって、予備知識ゼロで観た米映画「リトル・ミス・サンシャイン」(監督はジョナサン・デイトン&ヴァレリー・ファリス夫妻)。とんでもなくおかしく、途方もない傑作である。単に傑作とすればいいのに、わざわざ「とん....... [続きを読む]
受信: 2007年1月12日 (金) 19時27分
» リトル・ミス・サンシャイン [とにかく、映画好きなもので。]
おんぼろの黄色いフォルクスワーゲン・ミニバスの乗って家族がひた走る。
アリゾナに住むビューティ・クィーンを夢見る小太りの少女・オリーヴ(アビゲイル・ブレスリン)に朗報が舞い込む。
"リトル・ミス・サンシャイン"コンテスト地方予選の優....... [続きを読む]
受信: 2007年1月17日 (水) 18時50分
コメント
明けまして、おめでとうございます。
今年もヨロシクお願い致します。
載せて頂き、ありがとうございました。
おおおおお!今までにないくらいに天使マークが一杯な印象ですね。これからも口コミで評判が広がっていきそうな気がします。
投稿: 隣の評論家 | 2007年1月 2日 (火) 20時20分
明けましておめでとうございます。
コメントとトラックバックを失礼致します。
この作品は、印象深い出来事が連なる優れた物語展開、個性的な役柄を的確に演じる出演者の皆さん、そして、これらを一つにまとめ上げたジョナサン・デイトン氏とヴァレリー・ファリスさんの手腕が素晴らしい一本でありました。
また遊びに来させて頂きます。
ではまた。
投稿: たろ | 2007年1月 2日 (火) 22時48分
はじめまして。
トラックバックありがとうございます。のせていただいて感謝でございます。感動がじんわりじんわりと広がっていく映画ですね。
投稿: betty | 2007年1月 9日 (火) 12時51分