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» 『さくらん』 [試写会帰りに]
星空を金魚が泳ぐ大門の向こうには、男と女が求める全てのとびきりのものがあった。真実の愛以外は。 江戸の遊郭、吉原に売られた8歳の少女はきよ葉と名付けられ、花魁・粧ひから男をあやつる手練手管を学び取っていく。いつかてめえの足で吉原を出ることを夢見ながら年を重..... [続きを読む]
受信: 2007年3月 2日 (金) 01時44分
» #21.さくらん(舞台挨拶つき) [レザボアCATs]
極彩色の花魁絵巻見ての通り、ものすっごい色彩です。ケバケバしいというか、上品さを感じさせない奇をてらったまでの色とイロといろの洪水。女郎・花魁の世界を描いたこの作品、かなり内容的にも、エロは入っているんだけど、椎名林檎のロックをBGMに、土屋アンナの目ぢから...... [続きを読む]
受信: 2007年3月 2日 (金) 01時52分
» 感想/さくらん(試写) [APRIL FOOLS]
お待たせしまひたガールズ花魁ムービー『さくらん』2月24日公開! 8歳にして吉原遊郭へ連れてこられたきよ葉。鼻っ柱の強い性格であちこちで衝突しまくるも、やがて美しく成長し、日暮と名を改め花魁デビウ。カリソメの愛を売り物にする世界で燃やした恋慕は果たして夢か現か…。蜷川ワールド炸裂しまくりの、艶やかvividでござんす。ってか。
映画『さくらん』公式サイト
蜷川実花は、演出つーより撮影監督? 毒々しいまでの色調や、色とりどりの美術・小道具はもちろん、その構図はもろフォトグラファーのそれ。彼女の... [続きを読む]
受信: 2007年3月 2日 (金) 01時58分
» さくらん 07056 [猫姫じゃ]
さくらん
2007年 蜷川実花 監督 安野モヨコ 原作 タナダユキ 脚本 椎名林檎 音楽土屋アンナ 木村佳乃 菅野美穂 夏木マリ 椎名桔平 成宮寛貴 石橋蓮司 安藤政信 市川左團次
今最高にかっこいい女たちが、この映画で勝負する。 なのね、、、
...... [続きを読む]
受信: 2007年3月 2日 (金) 03時44分
» さくらん [★YUKAの気ままな有閑日記★]
普段は食指が動くタイプの映画ではないが、予告編を観て魅せられた綺麗な色。。。【story】八歳の名も無き少女は、吉原の玉菊屋に買われ「きよ葉」と名づけられる。遊女になるのを怖れ、「いつか自分の足で吉原を出る!」と誓うきよ葉は、自分の意志とは裏腹に、ぞくぞくするような美貌と誰にも媚びない負けん気の強さで売れっ子になっていく。やがて凄まじい人気を呼び、誰もが憧れる遊女のトップ花魁「日暮」へと成長していくが― ... [続きを読む]
受信: 2007年3月 2日 (金) 07時02分
» さくらん(舞台挨拶付き・試写会) [カリスマ映画論]
【映画的カリスマ指数】★★★☆☆ はみだし花魁・青春派 [続きを読む]
受信: 2007年3月 2日 (金) 08時47分
» 『さくらん』 [Sweet* Days]
監督:蜷川実花 音楽:椎名林檎
CAST:土屋アンナ、安藤正信、夏木マリ 他
STORY:江戸時代。吉原の遊郭「玉菊屋」に8歳で売られてきた少女は「きよ葉」と名付けられ、その破天荒振りで周りの者も手を焼いていた。そんなきよ葉(土屋アンナ)はいつしか売れっ子の遊女となる・・・
安野モヨコ著 同名コミックの映画化
かつて花魁を描いた映画と言えば『陽暉楼』や『吉原炎上』などなど・・・
私は特に『陽暉楼』が好きなのですが。
遊女の中でも教養や芸事を徹底的に仕込まれた品格の高い花魁。
し... [続きを読む]
受信: 2007年3月 2日 (金) 09時02分
» *さくらん* [Cartouche]
{{{ ***STORY*** 日本
真っ赤な金魚たちが宙を泳ぐ。大門をくぐると、そこは華やかな吉原遊郭。
桜が満開の中、遊郭<玉菊屋>に連れてこられた8歳の少女は、きよ葉と名付けられた…。
口が悪く、誰にもなつこうとしないきよ葉の面倒をみることになったのは、気位が高く、絶世の美しさと知性を兼ね備えた完璧な高級花魁・粧ひ。女だらけの世界に嫌気がさし、きよ葉は脱走を図るがあえなく失敗。厳しい折檻を受けても逃げ出すことをやめようとしないきよ葉。だが、自分..... [続きを読む]
受信: 2007年3月 2日 (金) 10時05分
» さくらん/土屋アンナ [カノンな日々]
原作・安野モヨコ、監督・蜷川実花、音楽・椎名林檎 、主演・土屋アンナ。この顔ぶれを見ただけど、何かスゴイことをやってくれるんじゃないかという期待感がフツフツと沸いてきちゃいました。何となくだけど、このメンバーなら特に細かい説明を必要とすることなく感覚的に理...... [続きを読む]
受信: 2007年3月 2日 (金) 10時31分
» さくらん [★試写会中毒★]
満 足 度:★★★★★★★
(★×10=満点)
監 督:蜷川実花
キャスト:土屋アンナ
椎名桔平
成宮寛貴
菅野美穂
瀬正敏 、他
第57回ベルリン国際映画祭正式出品《特別招待》... [続きを読む]
受信: 2007年3月 2日 (金) 13時42分
» ソラリアシネマの関連情報 [ソラリアシネマの関連情報サイト]
ソラリアシネマの関連情報について [続きを読む]
受信: 2007年3月 2日 (金) 17時56分
» さくらん [ともやの映画大好きっ!]
【2007年・日本】試写会で鑑賞(★★★☆☆)
安野モヨコの同名コミックを、写真家である蜷川実花が初監督したエンタテインメント青春時代劇。
江戸時代の遊郭・吉原。8歳の少女(小池彩夢)は女郎衒の玉菊屋に売られ、きよ葉と名付けられる。きよ葉は玉菊屋の花魁・粧ひ(菅野美穂)に預けられることになり、そこで女郎として男を操る手練手管を学び取っていく。やがて17歳になったきよ葉(土屋アンナ)は、【十年に一度の天女】と楼主(石橋蓮司)が誉めるほどの女に成長�... [続きを読む]
受信: 2007年3月 2日 (金) 19時28分
» ハッピーフィート 試写会 [とび]
ハッピーフィート 試写会外れて前売り券Get!! [続きを読む]
受信: 2007年3月 2日 (金) 20時33分
» 「さくらん」 [てんびんthe LIFE]
「さくらん」ブロガー試写会 アスミックエース試写室で鑑賞
ぶっ飛び!面白かった!特別なご贔屓さんが出てるわけでもないのに終わった瞬間もう一度みようと思いました。こんなのは久しぶり。ご贔屓さんがいれば2回でも3回でもみにいきますが、もちろんいい男たくさん出てます。安藤くん大好きですけど、そういった問題ではなくて、ストーリーもありがちというか特にひねりもなく大奥みたいな女の世界の恨みつらみです。それなのに…です。最初にアンナちゃんが出てきたときはこんな古典もの(?)大丈夫かとおもいました。顔が飛び... [続きを読む]
受信: 2007年3月 2日 (金) 21時30分
» さくらん [何書☆ねくすと]
評価:◎ 粋と情事 7:3
評価表(★:絶賛! ☆:面白い! ◎:良かった♪ ○:普通 △:ややつまらない 凹:ヘコむ :観ちゃいけない)
『あらすじ』
江戸の一角、夜ごと女たちが色香を漂わせる吉原遊... [続きを読む]
受信: 2007年3月 3日 (土) 08時58分
» 何とも不思議な時代劇。『さくらん』 [水曜日のシネマ日記]
華やかな江戸時代の吉原遊郭を舞台に、伝説の花魁(おいらん)となった女性の生き様を描いた作品です。 [続きを読む]
受信: 2007年3月 3日 (土) 11時10分
» 【さくらん】 [空の「一期一会」]
★う~ん、私は駄目かも・・・デス。こんな気持ちになったのは、「嫌われ松子の一生 [続きを読む]
受信: 2007年3月 3日 (土) 13時03分
» 「さくらん」吉原に生きた伝説の花魁の破天荒な日常 [オールマイティにコメンテート]
「さくらん」(PG−12指定)は江戸時代中期の吉原遊郭を舞台に1人の売られた女が花魁となって遊郭を去るまでの伝説を描かれている。今でも残る吉原だが、当時の吉原は大名やお金持ちを相手にした世界であり、一時の夢を男に尽す役割を担っていた。... [続きを読む]
受信: 2007年3月 5日 (月) 00時36分
» 菅野美穂さんのスピリチュアルメッセージを占 星学で占う [江原啓之さんのスピリチュアルメッセージ@オーラの泉を占 星学で占う]
コメント、トラバ、お世話になっております。ブログを見ていただいて、ありがとうございます。江原啓之さんのスピリチュアルメッセージ@オーラの泉を占 星学で占うです。今回、スピリチュアルメッセージを占星学で占うのは、オーラの泉第10回ゲスト菅野美穂さんです。1977年8月22日生まれの菅野美穂さんは、下のような占い結果が見られます。【基本的性格】創造性と自己表現力に富む。指導力に優れ、寛大で度量が広い。自惚れやすい。【感情と感受性】深く激しい感情の持ち主。穏やかさの裏に嫉妬心や怒り...... [続きを読む]
受信: 2007年3月 5日 (月) 22時01分
» さくらん [ネタバレ映画館]
刺されたと思った永瀬正敏。秘剣“鬼の爪”で返り討ちじゃ! [続きを読む]
受信: 2007年3月 6日 (火) 01時35分
» 「さくらん」(2007) [TMDiary]
監督:蜷川実花 出演:土屋アンナ、安藤政信、成宮寛貴、椎名桔平、菅野美穂、木村佳乃、市川左團次、夏木マリ 他 江戸の遊郭、吉原。女衒に連れられ大門をくぐった8歳の少女(小池彩夢)は、玉菊屋に買われ、きよ葉と名付けられる。しかし、向こう意気が強いきよ葉は脱走..... [続きを読む]
受信: 2007年3月 6日 (火) 16時48分
» 実花さん、写真と映画は違うのよ【さくらん】 [犬も歩けばBohにあたる!]
赤、アカ、紅、朱… 上映時間111分、ずっとスクリーンには どぎつい赤が目にしみ [続きを読む]
受信: 2007年3月 7日 (水) 13時41分
» さくらん [そーれりぽーと]
椎名林檎はデビュー当時から好きなアーティストなので、とりあえず『さくらん』を観てきました。
ちなみに、土屋アンナの舞台挨拶付きを観ようと整理券もらいに早朝から劇場に足を運んだのですが、一足遅くて立ち見席しか無いとのアナウンスで、諦めて通常上映を観ました。
★★★
ところどころ物凄い才能が光ってゾクっとするんですが、イマイチバランスがおかしくて気が散った。
もうちょっとどうにか上手く編集した�... [続きを読む]
受信: 2007年3月11日 (日) 00時47分
» さくらん/てめぇの人生、てめぇで咲かす [銅版画制作の日々]
監督:蜷川実花×原作:安野モヨコ×脚本:タナダユキ×音楽:椎名林檎×主演:土屋アンナという顔ぶれ女性たちだけで作った映画「さくらん」を先日、京都シネマにて鑑賞。何ヶ月前から、チラシでの宣伝この色の鮮やかさに、目を見張るものがあり、そして若き女性たちがタッグを組んだという興味もあり、楽しみしていました。
そういえば、先日観た、「マリー・アントワネット」もソフィア・コッポラが監督、女性の生き方を女性監�... [続きを読む]
受信: 2007年3月20日 (火) 11時13分
» 勝手に映画批評14 [sons and daughters -blog-]
【さくらん】 2点
申し訳ないですが、全くおもしろくなかった。いくら写真家として実績があっても、親父が超有名映画監督でも、それだけですばらしい映画が撮れるとは限らないですね。正直、ある意味ホッとしました。やっ... [続きを読む]
受信: 2007年3月21日 (水) 13時09分
コメント
こんにちは!
TBありがとうございました^^・
『マリーアントワネット』はパステルカラーが美しかったのですが、こちらは極彩色が綺麗でした♪
ストーリーはありきたりですので、評価は分かれるかもしれませんね。
私はとことん拘った映像美を堪能できました。
投稿: 由香 | 2007年3月 2日 (金) 07時10分
こんにちは!TBありがとうございました(^^)
やっぱり、“悪魔”でしたね・・・(苦笑)
どうも・・・私としては、駄目でした。
主演の方が、苦手なせいもありますが・・・。
それでも、音楽や、菅野さん&木村さんの体当たりな演技は、素晴らしかったと思います★
投稿: 空 | 2007年3月 3日 (土) 13時02分
こんにちわ。リンク&TBありがとうございました。
ほぅ、天使マークの方もいらっしゃるのですねぇ。
とまぁ、悪魔マークがついたように、イマイチのれなかった私です。話題にはなりそうですけどね。
投稿: 隣の評論家 | 2007年3月 3日 (土) 20時03分