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2008年10月24日 (金)

宮廷画家ゴヤは見た

期待値: 85% good good good good good good good good good bad

18世紀スペインが舞台の映画

出演:ハビエル・バルデム、ナタリー・ポートマン、ステラン・スカルスガルド

宣伝にあるような、感動ロマンス映画ではないようです。

ナタリー・ポートマンの演技に注目。

予告編:ホームページの予告編

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予告編をみて: good 重い感じはするけど、内容は深そう

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邦題がもうちょっと何とかならなかったのかと、話題の「宮廷画家ゴヤは見た(GOYA'S GHOSTS)」を見てきました。原 [続きを読む]

受信: 2008年10月24日 (金) 23時38分

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原題:GOYA'S GHOSTS この邦題は思わず、家政婦は見たみたいな連想をしてしまうけど、ゴヤ自身は聴力を失うことになるからピッタリかもしれない~時代の変転と醜聞な物語~ フランシスコ・デ・ゴヤ(ステラン・スカルスガルド)が宮廷画家の時代の1792年~1... [続きを読む]

受信: 2008年10月24日 (金) 23時48分

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 『それは、立ち入り禁止の、愛。』  コチラの「宮廷画家ゴヤは見た」は、10/4公開となった「カッコーの巣の上で」、「アマデウス」、「マン・オン・ザ・ムーン」の名匠ミロス・フォアマン監督が、”スペインの天才画家ゴヤの目を通して、愛の真実に迫る問題作”なので....... [続きを読む]

受信: 2008年10月24日 (金) 23時48分

» 映画 『宮廷画家ゴヤは見た』 [きららのきらきら生活]
  ☆公式サイト☆アカデミー賞監督賞などを受賞したミロス・フォアマン監督が、スペインの天才画家ゴヤの目を通して人間の真実、愛の本質を見つめた感動作。ゴヤが描いた2枚の肖像画のモデルたちがたどる数奇な運命を、18世紀末から19世紀前半の動乱のスペイン史を背景に描く。18世紀末スペイン、ゴヤ(ステラン・スカルスガルド)は国王カルロス4世(ランディ・クエイド)の宮廷画家に任命される一方、権力や社会を批判する絵画も描いていた。ある日、彼のミューズであるイネス(ナタリー・ポートマン)が、ロレンソ神父(ハビエル... [続きを読む]

受信: 2008年10月24日 (金) 23時52分

» 「宮廷画家ゴヤは見た」 [てんびんthe LIFE]
「宮廷画家ゴヤは見た」試写会 よみうりホールで鑑賞 久し振り、見応えのある作品と出合いました。 ドラマ的にも美術的にも引っ張り込まれて身動きできなくなりました。 邦題「宮廷画家ゴヤは見た」ってこれちょっとひどいと思いました。 まるで市原節子がのぞいているそんな雰囲気で、軽い作品だと思いやすいと思いませんか? 話は1790年から始まっているそうで、スペインだのフランスだので、宗教の権力争いなんかも絡んできて結構複雑な内容ですが、考えられない人生を送るはめになった少女イネスを中心にして、話... [続きを読む]

受信: 2008年10月24日 (金) 23時58分

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ゴヤが、いったい何を観たのか?? 『カッコーの巣の上で』『アマデウス』{/fuki_suki/}と2度のアカデミー賞作品賞受賞暦を持つ ミロス・フォアマン監督作。 脚本 ミロス・フォアマン、ジャン=クロード・カリエール 原題は「GOYA's GHOSTS」 『宮廷画家ゴヤは見た』ってインパクトあるしなかなかいい邦題{/m_0151/} この作品、タイトルにゴヤとあるものの、 ゴヤの生涯に焦点を当てたものではなく、彼の目を通して  彼のモデルとなった2人の人物の運命を 共産主義の当時のスペイ... [続きを読む]

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» 異端審問「宮廷画家ゴヤは見た」を鑑賞 [映画感想 瞼のスクリーン 第二章]
GOYA'S GHOSTS 評価 8  監督は「カッコーの巣の上で」「アマデウス」「マン・オン・ザ・ムーン」などの監督で数々の映画賞受賞やノミネートを成し得てるミロス・フォアマン監督。そうとは知らずの鑑賞だったけど、とても好みな、とても見応えある映画でした。  良かったのはまず主演俳優たち。「ノーカントリー」のハビエル・バルデム、ラース・フォントリアー作品や最近は「パイレーツ・オブ・カリビアン」にも出演していたステラン・スカルスガルド、そしてナタリー・ポートマン。この実力派3人の演技が観客を魅せ... [続きを読む]

受信: 2008年10月25日 (土) 01時33分

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監督:ミロス・フォアマン  CAST:ハビエル・バルデム、ナタリー・ポートマン、ステラン・スカルスガルド 他 18世紀末のスペイン... [続きを読む]

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受信: 2008年10月25日 (土) 20時55分

» 『宮廷画家ゴヤは見た』@新宿ミラノ座 [映画な日々。読書な日々。]
18世紀末のスペイン。宮廷画家に任命されながら、権力批判と社会風刺に富んだ作品も精力的に制作し続けるゴヤ。彼が手がけた2枚の肖像画の人物―裕福な商人の娘で天使のように美しいイネスと、異端審問を強硬するカトリック教会の神父ロレンソ―が運命的に出会う。異教徒の疑... [続きを読む]

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 天才画家ゴヤが描いた2枚の肖像画、少女と神父の数奇な運命とは? 10月18日、新京極シネラリーベにて鑑賞。「ノーカントリー」で、アカデミー賞助演男優賞に輝いたハビエル・バルデムがロレンソ神父という役で登場。この役もなかなか彼のキャラに合っている。そして少女イネスには、あの「スターウォーズ」シリーズのアミダラ姫で人気を獲得したナタリー・ポートマンです。25日からの公開「ブーリン家の姉妹」では、エリザベス一世の母、アン・ブーリンを演じているので、これも楽しみですね。本作での彼女も真に迫る演技でした。... [続きを読む]

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【映画的カリスマ指数】★★★★☆  物言わぬ、歴史の語りべ   [続きを読む]

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スペインの天才画家ゴヤが活躍した時代を背景に、ゴヤの目を通して 少女と神父が辿る数奇な運命を描いた歴史ドラマ。18世紀末、スペイン国王カルロス4世の宮廷画家として活躍していた フランシスコ・デ・ゴヤ。彼に肖像画を描いてもらっていた裕福な商人の 娘であるイネス..... [続きを読む]

受信: 2008年11月 9日 (日) 00時22分

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